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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国大学における Postdoctoral Scholar と Visiting Associate の違い)
米国大学における Postdoctoral Scholar と Visiting Associate の違い
このQ&Aのポイント
- 米国大学におけるPostdoctoral ScholarとVisiting Associateの違いについて知りたい。
- 教授からVisiting Associateになった方が自由に研究ができてステータスが上がると言われているが、ポスドクの方がキャリアとしてはいいのか迷っている。
- Postdoctoral ScholarとVisiting Associateの立場の違いや福利厚生の違いについて詳細を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
大学の研究所にいます rei00 と申します。 私自身は留学経験がありませんので参考程度にお聞き下さい。 Postdoctoral Scholar 日本で「博士研究員」とか「ポスドク」と呼ばれるものですね。どちらかと言うと,熟練した学生(教わる立場)と言った感じではないでしょうか。 Visiting Associate 日本の「客員研究員」になるでしょうか。一人前の研究者としての扱いになると思います。 この様に,Visiting Associate の方が「一人前の研究者」の扱いになるので,『自由に研究ができて、ステータスも上だ』と言う事になるのだと思います。これは日本でも同じじゃないでしょうか。
お礼
rei00さん、ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 滞在期日延期までもう少し時間がありますので、 もう少し考えてみます。 でも、rei00さんのご回答で、素直に教授の言うとおり、 Visiting Associate に変更するのが betterな気がしてきました。 最初は、これからはお客さん扱いだという、主流からはずされるという 悪い意味かもと思ってましたので、大変ありがたいご返答でした。