• 締切済み

nitrogen retention

nitrogen retention 学校の授業で窒素出納に関する英語の論文を読んでいるのですが、「nitrogen retention」の意味がわからなくて困っています。 窒素出納については現在勉強中で、英語になるとさらに分かりません。。 「retention」を辞書で調べると、「保持、維持、貯留」などとでました。 これを日本語に訳す場合、「窒素維持」でいいのでしょうか。 また、「nitrogen retention」とは、体に蓄積される窒素量ということでいいのでしょうか。 どなたか教えていただけますか?

みんなの回答

回答No.2

まず、 単に日本語に訳したいというのであれば、前後の "nitrogen retention" に 関する記述から、いちばん適切だろうと考えるものを選択すればよいと私は考えます。 維持、保持、貯留の3つのことばの違いについて説明できますか? たとえば、 "retention" には、通常放出されるべきものが何らかの問題があって停滞されている という意味があるときに使うことがあります。そのことを『鬱滞(うったい)』と言います。 窒素はタンパク質として体に入ります。そしてタンパク質が分解・合成(異化・同化)される ことで体内で様々な機能と役割を持った物質になります。 尿や便となり排泄されるのは何でしょうか? そのあたりを詳しく学んでいくと思います。 授業内容または渡された資料に "retention" ということばの定義(あるいは説明)をして いる箇所がどこかにあるはずです。 答えになっていませんが、授業であれば『何が』わからないかを、『自分がどう考えた』かを 明示しながら質問してみましょう。また、同じ授業を受けている人と意見を交わしてみましょう。 それがいちばんではないでしょうか?

  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.1

窒素貯留と訳しますが。

関連するQ&A