※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関数についていろいろ質問してきましたが、気になる事がありました。)
関数の写像や集合としての見方について
このQ&Aのポイント
関数を写像や集合として捉えるのは大学になってから深く学ぶことになりますが、高校生である今はただ関数は写像や集合としての見方もあるんだと知っておくだけでいいです。
関数を写像や集合を用いて説明する回答があることに気づいたが、具体的にはピンと来ないし難しく感じる。
高校の教科書や参考書では関数を写像や集合で表す方法は詳しく説明されていないが、関数の従属変数と独立変数の関係については知っておくべき。
関数についていろいろ質問してきましたが、気になる事がありました。
関数についていろいろ質問してきましたが、気になる事がありました。
何かというと、関数を写像や集合を用いて説明してある回答があったという事です。
しかし自分はこの説明を見てもあまりピンと来ませんでしたし、難しく感じました。
集合といっても、数Aの教科書に数ページ載ってて、あまり深くやった事ないし、写像についても、数Cの教科書に数ページ出てくるくらいで、あまり深くやった事ないです。
関数を写像や集合として捉えるのは、大学になってから深く学ぶのですよね?
少なくとも、高校の教科書や参考書には、関数を写像や集合を用いて表してありません。
『yがxの関数であることをy=f(x)と表し、この関数を単に関数f(x)ともいう。』
ぐらいしか記述されてません。
まあこの記述は現代的見方からすると正しくはない、とご指摘を受けましたが。
まあ教科書にはありませんが、yは従属変数、xは独立変数だという事は当然知っておくべきだと思います。
ちなみに自分の志望学部は経済学部か情報工学部ですが、関数の写像や集合としての見方は大事でしょうか?
とにかく、高校生である今はただ関数は写像や集合としての見方もあるんだと知っておくだけでいいですかね?
もし今知っておくべきならば、詳しく教えていただきたいです。まあ、教えられても、記号が何を表すかぐらいしか分からないと思うので、さっぱりかもしれませんが。
教えるのは、今知っておくべきならばでいいです。
お礼
回答ありがとうございます。 とりあえず、写像の事について調べてみます。