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面接において、人数が多すぎる場合に数を絞るときに次のような方法で
面接において、人数が多すぎる場合に数を絞るときに次のような方法で 選別していくことがあると知人から聞きました。 ・最初に持ち点を10点程度与えられている。 ・質問の答えが持ち時間(各回答につき1分等)をオーバーしたら減点される。 ・質問に対する答えの内容はあまり関係ない ・最後に何点残っているかが重要 要するに制限時間以内に何でも良いからきちんとまとめて答えれば通るらしいのですが 私としてはそのような話は初めて聞きましたので 本当にそのような形式の面接が存在する(した)のか 気にかかっています。(なお新卒採用時の面接とは限らないようです) ご存知の方はご回答のほどよろしくお願い致します。
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- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
初耳ですがあるかも知れませんねぇ 業界などによっては。 ただ >・質問に対する答えの内容はあまり関係ない などというのが本当であればたいしたことのない企業の振り分けなんでしょう おそらく。 そんなことより仕事のできる奴は食事も早い・・ということから 多少経費はかかるけれどお昼の弁当でも支給して 早弁の順位から何人と決めておいて振り分けたほうが確実かもね 落とされたほうも腹が膨れていれば、 マッしょうがないかとなるしね(笑)
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
元採用担当者です。 ウチではやってないですが、才気煥発さを見るために悪い方法では無いと思います。ただ、これやっちゃうと「じっくりモノを考える」タイプの人は点が悪いですよね。多分他の方法と併用してチェックしてると思いますが・・・。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
いくらでも面接の方法なんぞありますよ。 よくある書類選考は面接に行くまでのふるいですしね 今回の面接では短い時間でいかに話をまとめれるかってのをみるのかな? なかなか面白い面接ではありますね 存在したかって言われると日本中に山のように会社がある以上 一つぐらいは似たような面接をしてるでしょうね
お礼
ご回答ありがとうございます。 一例として、その知人は市役所の面接を受けた際に、事前に 一人あたり10分程度の個別面接を行うと筆記通過時に市から通達を受けたらしく 試験時には親切に大きなデジタル時計が受験者に向けられており、回答ごとにこと細かく試験官が時間を計っていたそうです。 その状況から「ああ、あれだな」と判断して狙い通りに回答をしたところ 結果的に4倍の2次を通過して3次に進んだそうです。 田舎の自治体だから高がしてれるのかもしれませんね…