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仕事の面接時間と合否結果は関係するのでしょうか?

※社会人経験の無い方は、申し訳ないですが回答はご遠慮下さい。 アルバイトでも、正規雇用でも結構です。 ペーパーテスト無しの、口頭のみの面接という前提でお尋ねします。 特に問題無ければとにかく数がほしいような所は別として、 採用人数より応募人数が多いような職場の面接の時、 面接時間が長い人は今後の仕事のために色々参考にしたい事があるから 面接が長くなるとか、 逆に、採用する気が無い人に対しては面接時間が短いなどといった事ってあるのでしょうか? 受ける「職場」によって面接時間が違う経験はありますが、 同じ職場なのに、受ける「人」によって面接時間が違う事ってあるのでしょうか? 又、面接時間が長ければ○○(採用・不採用)とか、 逆に、面接時間が短ければ△△(採用・不採用)などといったように、 比較的こうだ!というような傾向ってあるのでしょうか? 面接官の経験がある方や、自分の場合はこうだったというような経験のある方、 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#104909
noname#104909
回答No.3

採用側のものです(20年以上かかわっています) 合否がはっきりしている場合は面接は早いです。 (合格も、不合格も早いということです。面接は第一印象で決まるということです。) 会社としては、落とすことが目的でなく採用することを前提として面接を行います、 面接が長くなるということは、 不採用に近いが、なんとなくきになり、何か良いところを見つけ出す ために長くなります。面接には答はありません、また模範解答を 求めているわけでもありません、質問に対してきちんと受け答えが できるかどうかを見ています、わからない場合は「わかりません」と はっきり答えるべきで、考え込むようではマイナスです、 結論としては 早い場合は、合格も不合格もありえます。 長い場合は、面接者の受け答えで決まるということです。

noname#79650
noname#79650
回答No.2

>比較的こうだ!というような傾向ってあるのでしょうか? 一般的に言えば、面接時間が長いほうが有利でしょうね。 >ペーパーテスト無しの、口頭のみの面接という前提でお尋ねします。 ↑ということであれば、判断する内容は履歴書(はアリですよね)+面接での応答だけですし。 その(=面接)時間が短いというのは、コトバは悪いですが 「次行こう、次」という状況でしょうね。

回答No.1

私の経験上、面接時間が短い場合っていうのは不利な要素になると思います。 コミュニケーション能力に長けている人っていうのは基本的に面接は長いですよね。そうゆう人って話題を広げて会話ができる人が多いので… ついつい面接が長くなってしまいます。 さらにそうゆう人って印象にも残りやすいですし…

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