※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 1ヵ月の残業が60~80時間の相談です。お詳しい方がいらっしゃれば幸)
【残業問題】1ヵ月の残業が60~80時間!解決方法とは?
このQ&Aのポイント
働き方改革の波に乗りつつも、いまだに残業問題は深刻化しています。本記事では、1ヵ月の残業が60~80時間という相談について解決方法を考えます。
社員の労働時間が長いことによるリスクや問題点、会社や請負先の立場について詳しく説明します。
さらに、労働日数の短縮を望まない本人や請負先に対して責任を果たす方法についても考えます。
1ヵ月の残業が60~80時間の相談です。お詳しい方がいらっしゃれば幸
1ヵ月の残業が60~80時間の相談です。お詳しい方がいらっしゃれば幸いです。私の勤めている会社は請負業が中心で、事実上は請負と言っても派遣業に近いものがあります。今回相談したいのは社員の時間外についてです。ある社員の1日の労働時間の平均が12~14時間(内休憩1時間含む)残業代はきちんと払っており、休日(土日祝日)もきちんと与えています。しかし、1月の残業が60~80時間位になっています。このような状況で、仮に事故が起こったり、急性心不全などを起こした場合、会社はどのような立場に起かれてしまうのでしょうか? また、もうひとつ問題なのが、請負先も、本人も、労働日数の短縮は望んでいないのです。本人の理由は手取りが減るから。請負先の理由は、その社員を気に入っているから。会社としては、労働日数を減らす方向で検討したいのですが、請負先も本人も受け入れる様子はありません。このような場合、社員に何かあった場合、請負先に責任を取らせることは無理でしょうか? もしもそういった事が可能であれば、場合によっては、本人と請負先に覚書のようなものを書いてもらっても良いとさえ考えています。私が恐れているのは、何か事故があった場合に、過重労働で何を管理していたんだと言われるのが嫌ですし、万一裁判なんて事になれば、余計な時間をさかれます。何か妙案があれば、ご教授いただけないでしょうか。 なお、冒頭で請負と派遣の事に触れていますが、請負と派遣の違いは理解していますので、その件については、回答は結構です。限りなく派遣に近い請負だと思ってください。
以上、長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
お礼
ご返答いただきありがとうございます。確かに、労基法に対しての認識も多少甘かったように思われます。今後は社内で勉強会を開くよう検討しています。長文でのご返答ありがとうございました。