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テスコムのTHM500とTK410、フードプロセッサーの違いと使い方
- テスコムのTHM500はカップ麺や野菜、うどんなどを細かくすることができるフードプロセッサーです。おかゆの米をさらに細かくすることも可能です。既に出来上がった食べ物も細かくすることができます。
- テスコムのTK410はTHM500よりも安価なフードプロセッサーです。カップ麺や野菜、うどんの細かくすることができるかどうかは明確ではありませんが、同じテスコムの製品なので同様の機能を持つ可能性があります。
- 歯の治療で抜歯が続くため、飲み込める食事で凌ぐ必要があります。THM500やTK410はその目的には適しているかもしれません。大きさや騒音に気にしない場合は、THM500をおすすめします。
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THM500というのは、いわゆるハンドミキサーとうものですね。 希望するような仕事は、十分こなしてくれます。 カップ麺(スープと一緒にが前提)、うどん(スープと一緒に)、おかゆ これらは、簡単に流動食にすることができます。水分があるていどあると、刃が回転することによって、渦を巻くような流れが出来て、次々と固形物が刃のところに集まってきて、粉砕してくれます。 お好み焼き、ハンバーグなどの固形物になると、上記の食品のようにはいかなくなります。刃を回転させながら、固形状態の部分を突くようにしなければいけません。 まぁ、量がそれほどなければ、手間もあまりかからないでしょう。 TK410ですが、フードプロセッサーですね。 お好み焼きやハンバーグを刻みたいなら、こちらの方が便利かなと思います。 ただ、食品の量が少ないと、容器にへばりついた食品を、ヘラ等で落としては、また撹拌してやる必要があります。 後かたずけまで考えると、少々手までも、THM500の方が良いかなと・・・。 問題は、水分が多い食品を撹拌するときです。 フードプロセッサーの容器は、穴が開いています。底から3センチくらいかな(機種によっても違います。)、それ以上、水分が多いと、外にあふれてしまいます。やるのなら、水分の量を加減する必要あり。 ある程度水分がある方が、撹拌は良くできます。 まぁ、こんな感じです。
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出来なくはないでしょうが、汁気のある食品にはミキサーやミルミキサーのほうが良いかもしれないですね。 バーミックスが使いやすいと思いますが、少しお高いです。 その他、ウィダーインゼリーなどで凌げますので、色々味を変えて飲むのも良いかと思います。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅れてしまって申し訳ありません。 バーミックス高かったです(x_x;) 悩んだのですが、テスコムのTHM500を購入することに決めました。 これだと野菜ジュースとかも作れるみたいで便利そうです。 本当にどうもありがとうございました。
その機種は存じませんが、フードプロセッサーであればどんな機種でもその程度のことは問題なく可能です。 信頼できるメーカーのものであればどれでも良いと思いますが、一度に処理できる容量は気にかけた方がよいと思います。 小さいものだと何回かに分けないと出来ないと言うこともあります。 お値段と相談して選ばれれば良いかと思います。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅れてしまって申し訳ありません。 悩んだ結果、テスコムのTHM500を購入することに決めました。 動画を見たら容量も問題なさそうでした^^* 本当にどうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅れてしまって申し訳ありません。 細かく教えてくださって感謝です。とても助かりました。 悩んだ結果、THM500を購入することに決めました。 本当にどうもありがとうございました。