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現在、週5で長期派遣で百貨店で働いています。
現在、週5で長期派遣で百貨店で働いています。 派遣会社の就業規則には副業禁止事項はありません。 ですが、どうしても本業だけでの生活はきつく、水商売での副業で月に10~15万程度の副収入を得ています。 店長にきくと、こちらの収入は「報酬」ではなく「給料」での扱いになるので源泉徴収表はもらえるので、確定申告をするなら普通徴税で提出すれば大丈夫かとおもいます(私もこちらのサイトでいろいろ調べました。) 派遣の副業は原則的には禁止なのでしょうか? 過去に同じように「派遣の副業は否か」という質問がありましたが、その際は派遣の副業は、原則的に問題はないし、就業規則になければなお一層との回答が何件か寄せられていました。 私と同じように水商売とかけもちをしていた女性もなんら問題なかったとのことでした。(ただ「水商売」ということは伏せておいたほうがいいとのことですが) でもやっぱり確定申告を別に普通徴税でだした方がいいのでしょうか? それとも特別徴税のままでいてもよいのでしょうか?
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- Futu-nohito
- ベストアンサー率23% (21/91)
>派遣の副業は原則的には禁止なのでしょうか? 派遣会社がダメと言わなければ問題ないはずです。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>派遣の副業は原則的には禁止なのでしょうか… わが国の憲法は職業選択の自由を保障しており、法律で規制されることは一切ありません。 >でもやっぱり確定申告を別に普通徴税でだした方がいいのでしょうか… 普通徴税→「普通徴収」。 普通徴収は、住民税だけの話ですよ。 しかも、給与所得以外の所得について選択できるだけです。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h21/01.pdf >「報酬」ではなく「給料」での扱いになるので源泉徴収表はもらえるので… 源泉徴収表→「源泉徴収票」。 給与所得なので、住民税の普通徴収は選択できません。 ただ、自治体によっては選択できるところもあるようですので、市役所にお問い合わせください。