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文章の形について質問です。
文章の形について質問です。 「ですます体」と「だである体」がよくわかりません。 辞書で引いても先生に聞いてもいまいちわからない。 ぼくの文はよくふたつがごちゃまぜだといわれます。 でもどこがどうだめなのかわかりません。 なにがどうちがって、どう気をつければごちゃまぜにならないか教えて下さい
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ご質問の文章はよく整っていますよ。でも、1カ所だけ! >文章の形について質問です。 >「ですます体」と「だである体」がよくわかりません。 >辞書で引いても先生に聞いてもいまいちわからない。(←ここです!) >ぼくの文はよくふたつがごちゃまぜだといわれます。 >でもどこがどうだめなのかわかりません。 >なにがどうちがって、どう気をつければごちゃまぜにならないか教えて下さい 三行目の終わり方は「わかりません」が正しいのです。 見た通りに「です。ます。ません。」などで終わる、丁寧な形なのが「ですます体」。 「だ。である。ではない。」などで終わるのが「だである体」。 あなたの質問を両方でかき分けてみます。 「ですます体」 文章の形について質問です。 「ですます体」と「だである体」がよくわかりません。 辞書で引いても先生に聞いてもいまいちわかりません。 ぼくの文はよくふたつがごちゃまぜだといわれます。 でもどこがどうだめなのかわかりません。 なにがどうちがって、どう気をつければごちゃまぜにならないか教えて下さい。 「だである体」 文章の形について質問だ。 「ですます体」と「だである体」がよくわからない。 辞書で引いても先生に聞いてもいまいちわからない。 ぼくの文はよくふたつがごちゃまぜだといわれる。 でもどこがどうだめなのかわからない。 なにがどうちがって、どう気をつければごちゃまぜにならないか教えてくれ。 文の終わりの違いが分かりますか?
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- kataparuto-001
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「ですます体」は相手がよく知らない人だったり、自分よりもえらい人だったりするときに使います。 「そうですよ」とか、 「よく分からないんです」とか。 「だである体」は相手が自分と同じくらいの立場だったり、自分より下のときに使います。 「そうだよ」とか、 「よく分からないんだ」とか。 ごちゃまぜになるときは、先生と自分がどんなかんけいか考えると良いですよ。 先生は「教えてくれる大人」で、あなたが「教えてもらう子供」だとすると、先生のほうが上なので、 先生に話す(書く)ときは~です~ますにするべきですね。
お礼
「ですます」が丁寧な言い方で、「だである」が堅い言い方? わかるようなわからないような。。。 きっぱりとした?断定的な言い方してるのが、「だである」と思えばいいですか?