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樹脂部品のクリープ歪をうまく計算できない

樹脂部品のクリープ歪をうまく計算できない DMA試験で引張/圧縮モードでデータ採って、マスターカーブ作成して、有限要素法の粘弾性解析を行いましたが、実測とCAEの結果に大きな差が出ます。緩和時間が何桁も違うのです。時間の単位は秒で統一して間違えていないはずです。 実測とCAEは、両端支持梁に中央荷重を加えた、曲げモードで行いました。 前モードだから合わないのでしょうか?

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.1

難しい問題ですから、他の人に聞いても回答は無理でしょう。 実測方法で大きな差が出るどんな要素が入っているのか、プラスチックの特性に熟知した人が洞察力を持って解明する必要がありそうです。 もしくは、その樹脂材料製造メーカの研究室に詳しい実測方法と結果を持ち込んで検討してもらえば、ある程度の説明はして貰えるのではないでしょうか。

yuppong
質問者

お礼

お金が無いんです。

その他の回答 (1)

noname#157574
noname#157574
回答No.2

「ひずみ」「ゆがみ」は「歪み」と書きましょう。「歪」は「いびつ」としか読めません。

yuppong
質問者

お礼

いえ、読めますよ。