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樹脂部品のクリープ歪をうまく計算できない
樹脂部品のクリープ歪をうまく計算できない DMA試験で引張/圧縮モードでデータ採って、マスターカーブ作成して、有限要素法の粘弾性解析を行いましたが、実測とCAEの結果に大きな差が出ます。緩和時間が何桁も違うのです。時間の単位は秒で統一して間違えていないはずです。 実測とCAEは、両端支持梁に中央荷重を加えた、曲げモードで行いました。 前モードだから合わないのでしょうか?
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noname#157574
回答No.2
お礼
お金が無いんです。