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プロの味プロの仕上がりに近ずくには。。。ポイントを教えてください
プロの味プロの仕上がりに近ずくには。。。ポイントを教えてください ネットで こんなものも作れるのだろうか?とレシピを検索して 作って成功して感動するのですが日常化すると蔓延化して 感動しなくなってしまいます見た目もいまいちです 息抜きと勉強に外食に行っても失礼ですが味がいまいちだと思ってしまいます テーブルクロスやお皿を換えてみたりしてるのですが。。。 サイトに出来上がり写真を載せてる人みたいに上手くなりたいです
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これほど難しい質問は無いと思います。 なぜなら、何の料理ということでもなく料理のジャンルさえ指定がありません。 先に結論を申し上げますが、あなたが勉強される以外にありません。 そんなことが簡単にできてしまうならプロの料理人はいりませんよね? プロと素人の差とはなにかといえば、一番大きな違いは経験値です。 たとえば、タマネギの皮むきひとつにしても、プロは一般の人が一生かかってもやらないほどの数をこなしています。 素材がどのような調理方法に最も適しているか良くわかっています。 食材の保存方法も一般家庭とはまるで違いますし、これらはみんな失敗を繰り返しながら体得した経験値によるものです。 しかも家庭の台所とプロの厨房では火力も違うし調理器具も違います。 ただし、すべてにおいてプロが勝っているかと言えばそうではありません。 家庭で作る料理には制約がほとんどありません。 どれだけ手間暇と材料費をかけても許されます。 作った料理を食べるのは家族でありご自身です。 この差は大きいと思いますよ。 プロの味に近づけようというのは間違いではありませんが、家庭料理の良さを生かした方がきっと美味しいものが出来るはずですよ。
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- 川村 成樹(@gillle)
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こんばんは。パティシィエです。 お菓子やケーキ作りについてなら「素材の良さ」が重要だと思います。 パティシィエの技術とは、素材の美味しさを壊さない事だとボクは、考えています。 いくら頑張ってもマーガリンやショートニングを使ってバターを越える美味しさを作る事は、 不可能だと思います。 プロの味に近づくには、予算の許す限り優れた味わいの素材を使う事をお勧めします。 あとは、「あきめらめない事」ではないでしょうか。 志を高くもち、あきらめずに挑戦し続ければ きっと上達するような気がします。 ぜひ 頑張ってください。 もしご参考になったなら幸せです。 ジルより
- RTO
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中華料理に限って言えば 「ええっ?」と驚くくらい化学調味料をぶちこむ