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料理に文句を言われたとき

夫から料理に文句を言われ腹が立っています。 おでんを夕食に出しました。 レシピの分量どおりつくり一晩寝かせていたのに夫には味が薄くしみていないように感じたらしく「薄い!これ美味しいと思って出してんの?」と言われ一口食べて箸を置かれました。私はちょっと薄かったかなとは思いましたが食べられないほどまずいとも思いませんでした。 作った人への感謝が全く感じられず失礼な発言に頭にきたのでごはんも半端で私は口も利かず寝ました。 夫からの謝罪は未だありません。今朝は顔も見ていません。自分は悪くないと思っているのでしょうか。 いつも、味が薄いことで責められ、料理もできないのに今日の味付けは○○だなどと批評します。「何でも正直に言えばいいってものではない」と言っても「言わなければ上達しない」と言い返してくるのでむかつきます。それで自分にも厳しい性格ならわかりますが。 夫は普段外食が多いのでたまに早く帰れる日やお休みの日は手料理を食べさせてあげたいし、健康のためにも薄味になれて欲しいと思うのにわかってもらえないどころか批判の嵐で悲しいやら腹が立つやら・・・。 夫はすぐ外食したがり、お酒もよく飲むし、カップラーメンが大好きで濃い味ばかり普段から好んで食べます。そんなのを見ていて夫の舌(味覚)のほうがどうかしているのではないかと思うのですが・・・。 私は料理は好きで、本を見ながら新しい料理にも挑戦したりしています。褒めてもらうときもありますがけなされることのほうが心に残ってしまうのかいつもけなされてばかりいるように感じます。本当は料理が好きなのに才能が無いのかなと自信を失くしています。 ちなみに夫の家の味付けは濃すぎて私には辛いです。いつも食べて帰るとどれも濃い味付けばかりでのどが渇きますが一度も夫にも義母にも言ったことはありません。漬物にしょうゆをかけるのにはびっくりしました。 こんな嫌なことを言いモチベーションを下げさせる夫への対処法を教えてください! *ちなみに「もう食べなくていい」といったら喜んで外食しにいくと思います。

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  • rurinohana
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回答No.13

こんにちは。40代既婚女性です。 私は純粋に健康(狭義で肉体限定)の理由でなら あなた様の塩分控えめ、薄味傾向に大賛成なんですが 健康とは、肉体だけに限らず 精神と環境の健全が揃っていて 始めて、健康と言えるのですから 残念ながら、あなた様ご夫婦の今の状態は 健康を生み出しているとは思えません。 たとえ、薄味にしていようとも。 他の方がおっしゃっていましたが、 中間の塩加減を取るのです。 また、一品だけ しっかりした味の物を出し あとは薄味にするなど。 人間にとって「食べること」というのは 大変重要なことであります。 栄養や、バランス 健康維持のためだけなら サプリメントや昔で言う 宇宙食、点滴などで 賄えるものを 何故人間は煮たり焼いたり、手間をかけ 美しく盛りつけ 器にも凝るのでしょうか? それは食べている時間を 一緒に食べている人と 楽しく笑って過ごしたいからです。 あなた様の、だんな様の健康を気遣うお気持ちは 痛いほど解りますし そのお気持ちは、愛ゆえだと言うのも解ります。 しかし、家で食べる機会が少ないとのこと。 外食が多いとのこと。 それならば、少ない家での食事を 減塩食にしても はたしていったいどれだけの効果があるというのでしょうか? また、お酒が好きな方は おかずは酒の肴なので 濃い目の味を好む傾向にあります。 たまに食べる お家での食事が 腎臓病患者向けか?と思うほどの 味のないものだとしたら (ごめんなさい。だんな様にとってはそういう感覚ではないでしょうか?私は薄味は大好きですよ!) 家で食べるのを避けたくなるでしょう。 奥様が不機嫌になってしまうと さらに家への足が重くなります。 そうなると ますます外食が増える。 そればらば、いっそのこと 家での料理も だんな様のお好きな味つけにして コンセプトは 「楽しく!笑顔で!旨い旨いと連呼しながら 二人でお酒を飲む夕食。」はいかがですか? そうしていくと だんだん家での食事が楽しいので 外食が減り、 毎日あなた様の夕食を食べるようになる。 そこで少しずつ減塩をしていくのです。 1年2年の計画ではありません。 10年がかりの大計になります。 10年もすれば 旦那様はだんだん食も細り 食べ物の好みの傾向も変化します。 またご自分の健康に、気が行くようになり あなた様の進言も素直に聞き入れてくださいますよ。 だって毎日 だんな様好みの食事を出してくれ 楽しい夕食で笑いあいながら過ごす 大好きな相手の言うことですからね。 私は前の結婚で 前夫がちょうど今のあなた様の旦那様に近く、 濃い目、大味料理(なんでもケチャップをかける)が大好き! 田舎の和風料理を好みませんでした。 私は料理教室に何年も通い 親兄弟、友人に披露しては 美味しい、レシピを教えて!とほめられ 料理の腕には定評があったので、 自信満々でいたのですが、 前夫は私の料理を 「まずいまずい」と、いつも言っていました。 私は前夫が間違っている 前夫の舌が病気なのだと ガンとして譲らず、 また前夫は肥満で生活習慣病の予備軍になっていたので 外食を責め、自分の料理に手をつけないことを責め 文句を言うな 私がしていることは正義である。 そういう思いで過ごしていました。 当然食卓に笑顔はなく 前夫は私が作ったものを 嫌な顔で餌を食べるかのようにして流し込み、 私は怒りの気持ちで15年毎日生きていました。 前夫は、「健康にいい料理」では不満で 夜中にコンビニに行っては アンパンを買い食い、 マクドナルドへ行っては買い食いしていました。 それを知った私は「意志が弱い」と軽蔑の気持ちを持ちました。 自分がしていることは 正義だと思っていたからです。 前夫は離婚の時私に言いました。 「君はもっと料理の腕を磨いた方がいい。 次に再婚するかもしれないけど そうしないと、結婚生活は無理だよ。」と。 言われた時私は 「おまえの舌が病気なんだろう! 何を馬鹿なことを言ってるんだ。」と 鼻で笑いました。 そして、再婚しましたが 今の夫は、初めて私の料理を出したとき 涙を流しながら食べてくれました。 「美味しい!家庭の味がする!」と。 それから毎日 笑顔と楽しい会話と 美味しいね!微笑みあいながらの食卓です。 お酒も沢山飲むので、酒の肴料理も多いし 健康にかんばしくないものだって 並びます。 でも「今日は何の御飯かな?」とウキウキして帰宅する夫。 並ぶ料理を見て「わ~!すごいすごい!」と 手を叩いて喜ぶ夫 料理に合うお酒を選んで、美しい酒器を出してくるときの笑顔。 少々健康に悪くても この笑顔 楽しい食卓を毎日囲み 美味しい美味しいと食べることこそが 少なくとも心の健康に繋がると思います。 私は前の結婚では 肉体の健康にのみ意識が行き 前夫の心の健康に気遣う気持ちが まったくありませんでした。 ケチャップが好きなら ケチャップ料理を沢山レパートリーにすれば良かったのです。 前夫が笑顔で帰宅し、 前夫の大好きな物を並べ 楽しく笑顔で毎日夕食を食べていたらよかったのです。 健康健康と 前夫の好みを無視した物を出して 嫌な顔をされたからと怒って 嫌味を言い、 おやつを食べる前夫を 軽蔑のまなざしで見て それがはたして、 健康な精神に繋がったか? 否。です。 若いときは 白か黒か それしかなかったので 私の料理を嫌う前夫は 黒であり悪でありましたが 今は違う考えです。 ちなみに、今の夫は 「酒のつまみばかりではダメよ。」と 私が言い出すと。 「そうだね。君と楽しく一生健康に過ごしたいから、 お酒もつまみもセーブしていくよ。」と 減塩気味の料理も食べるようになっています。 それもこれも、まずはお互いの絆 お互いの信頼を築く 毎日の楽しい食卓があったからこそです。 「もう食べなくていいといったら 喜んで外食しに行くと思います。」とのこと。 あなた様の旦那様にとっては 家での夕食は ご褒美や癒しの時間ではなく 罰なのです。 罰則として、あなた様の料理を食べている そういう意識なんでしょう。 まさに、前の結婚での 私に対する前夫の気持ちと同じだと思います。 家での夕食が まずは楽しい笑顔溢れる時間になるよう 10年の大計で旦那様の健康を維持するよう ここは一つ賢くなりませんか? 私の失敗談を他山の石にしてください。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 rurinohana様が前夫様にしていたこと、思っていたことが私が今夫に思っていること夫がしている行動と本当に瓜二つでびっくりしました。 相手が違えばうまく行くというお話しかと思いきや前夫にも好きなものを出していたら・・・という内容でしたので正直驚きました。 私は外食の多い夫に手料理を食べさせたい一心で料理を作っていたのですがそれが夫にとって罰だったり嬉しくないことだったのだとしたら本末転倒ですね。参考にさせていただきます。

その他の回答 (17)

  • koebi
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回答No.18

休日とか一緒に料理を作ったりレンタル菜園してみたり素材や 作るって事を体験してもらってはどうでしょう? うちは夫がマヨ大好きっなのでマヨネーズをうきうきかけている 夫に笑顔で「デブまっしぐらっ」と言います お料理と一緒に調味料を出してかけ始めたら「血管ぷっちぷち」と 微笑んで言い「何それ?」と聞かれたら 「塩分取りすぎて高血圧で将来血管が破れちゃうなぁ」と思ってと ニコニコしながら言います 国の推進の塩分摂取量は一日10g濃い口醤油大さじ3で約一日分 の塩分を取っている計算です カップラーメンを汁ごと全部食べたら一日の目標の半分以上を とっている計算です 「自己責任だから病気で医者から言われて慌てても知らないよっ」と 言いながら調味料を出して放置 調味料の種類によって味にも違いがあるのでレシピ通りが正しくも ありません お塩なんてメーカーでかなり差があります

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 かわいらしいですね。私はあんまりおちゃらけたことができない性格なのでうらやましいです。 とりあえず調味料出しておきます。

  • nana0120
  • ベストアンサー率36% (167/463)
回答No.17

沢山回答が付いていて全て読めていませんので、 他の方と重なるかも知れませんが。 夫の実家も濃過ぎて私は食べられません、 でも作る本人の姑は「濃くないよ」と言っているのでお手上げです。 姑だけが少しお酒を飲むので濃くした方が美味しいと感じるのかも知れませんが、 元々超薄口の私からしたら舅姑達と同じ様には食べられません。 濃いと言うのは姑本人には言っていませんが夫には言っていますよ、 「あんなに辛いのは食べられない」と。 夫も私の超薄口を分かってくれているので、 今は姑の作った食事を食べる事はありません。 巻き添えにされていないだけで幸せかも知れませんが…。 結婚当初は夫も私の薄味に苦戦したようです、 「味の方向性は合ってるけど薄い」と言うまどろっこしい表現を使ってましたね。(笑) 私も歩み寄って妥協出来る範囲の味付けでやって来たので、 夫も頑張って薄味に慣れて行ってくれました。 元々食事内容に文句を言わない夫なので楽でしたが、 夫に対して厳しい事は言っていますよ。 夫の母方は糖尿らしいのですが「節制しない出来ない人間は知らん(面倒みない)」と、 舅姑に対して(直には言っていません)そして夫自身に言い放っていますよ。 「好きなもの食べてポックリ逝ったらええねん」と姑は言っていますが、 姑の母親(健在)が糖尿の果てに認知症になっているのでポックリと言う確率は低いと思います。 私は好きな事(酒たばこ塩分過多等)して病気になったら自業自得なんですから、 いい年した大人なんですから私は放置して置きますね。 「節制出来ない人間はどうなっても関与しない」と言い放って。(笑) こう書いては身も蓋もありませんが、 濃い味が好きな人間って生死を彷徨わない限り改善は無理だと思っています。 田舎のいとこでもそうですが血圧を下げる薬を飲んでいても味は濃いです、 喉元過ぎれば…の感じですね。 私は確かに薄味が好きですが全てがそうではありません、 焼きそばやすき焼きなど味がしっかりした方が美味しいものは味を濃くしています。 普段は薄味でも時折パンチを効かせて味に変化を付けるようにはしています。 >健康のためにも薄味になれて欲しいと ご主人はそう言う考えはないのですからkomarihimeさんの考えをしっかり伝え、 その上で同意が得られれば急にではなく徐々に薄くして行かれては? 「病気になっても濃い味が良い」と言われれば、 好きな味で食べさせてあげれば良いんじゃないですか? 本人がそう言ったのですからこの先病気になっても本望でしょう。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おやさしいご主人様で羨ましいです。まだるっこしい表現も私にしてみたらご主人様の優しさだと思え本当に素敵だなと思います。 夫は病気になっても濃い味がいいというと思います(怒) 病気になったとき面倒見るのは私なんだから!!っていうのが私の本音ですが全く理解していないし、そうなっても平気で頼れるような性格の夫です。

  • fuka3
  • ベストアンサー率20% (44/215)
回答No.16

40代 既婚女性です^^ うちの夫も好き嫌いが多く、魚が苦手で油っこいものが大好き。 新婚当時びっくりしたのが、たくさんおかずが並んでいるのに 「ふりかけ頂戴」っと普通に言われたこと^^; 「え?おかずまずいから!?」っと聞いたら「ふりかけ好きだから」 って答えでがっくり・・・。 育ち方が違うと食事の習慣が違うので腹が立つこともよくありました。 うちも義母の味付けがかなり濃い^^; で、和食が苦手な人なので息子も食べない人間に成長。 まず、食事は家族皆で楽しくが一番! おでんの味が薄いなら、からしやお味噌を付けながら食べるとか。 漬物に醤油は家も普通にかけてますがさすがに塩分が気になりますから 唐辛子をかけて辛みでごまかしてます。 男性ってがっつりメインのおかずとご飯でお腹を満たしたいもの。 だったら必ず1品はご主人の好きなものを作り、後は薄味でも 温野菜やサラダをつけておく。おみそ汁も具だくさんで。 喧嘩して食べないよりいいのでは? そしたら少なからず栄養は取れるのでは? うちは果物で100%ジュースも作ってます。 子供みたいですが何とか栄養を取らすには細かく砕いて具に混ぜるか ソースをこだわって作ってみるしかないので。 うちは新婚当時から食卓に出す前に必ず夫に味見をしてもらってから 出します。足りなければその時足します。 もし後で薄いやら濃いやら言われても「さっきいいって言ったでしょ!」っで済みますから。 男性は外で食べる機会が多い=おいしいものをよく食べてます。 もし「あそこの○○はおいしかった」と聞いたら「今度作ってみたい から連れて行って」とおごらせてしまえば?^^ 旦那の好きなもの知ることも大切ですから^^ モチベーション下がると心のこもった食事は作れません。 今日はご主人の舌にあった大好きなものを作って待っててあげれば どうですか?

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とてもいろいろと工夫されていて参考になります。 夫に味見はいいですね。

noname#232396
noname#232396
回答No.15

共働きだったら話は別ですが・・と前置きしておきます。 確かに、旦那さんの言い方には心がありませんが、 家事が質問者さんの仕事なら、味の件は言われても しょうがないのではないでしょうか? あくまで極端な言い方すると・・ですが、 旦那さんは感謝されたくて仕事しているわけじゃありませんよね? 同じ様に、奥さんも感謝されたくて家事をしているわけではありません。 お互い、家族の為にそれぞれの仕事をしているのです。 仕事だと理解していれば、他の方も言っている様に中間の味付けに するか、旦那さんの分だけ濃い味にするか・・とすれば解決します。 今回の場合、料理うんぬんではなく、 お互いのコミュニケーション不足から生じる悩みに感じます。 お互い、これを機会にきちんと向き合ってみてはいかがでしょうか。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一応私も細々と働いてはいます。(非正社員) 忙しい中でも、手作りのごはんがすぐに食べられるように前の日から用意していたのに・・・という思いが今回の行動です。 ご指摘の通りコミュニケーション不足というのは当たっております。 夫はイライラしていることが多いので頭に思ったことをそのまま口にしてしまいます。それを分かっていながら私もあまりの暴言は許すことができません・・・。

  • you-b
  • ベストアンサー率26% (94/354)
回答No.14

No.8です。 No.13の方の回答を読んで思いついたことがあるので、もう一点、追記です。 男性は、兎に角 「ごはんのおかず」 が好きです。 ケチャップが好き、というのは、その典型です。 御飯のおかずが欲しかったのだと思います。 若いうちは、コレは重要です。 濃い味のもの、というのは、 御飯に合うもの という意味の場合が多いと思います。 薄味のおでんでは、御飯は進みませんし満足感もありません。 御飯に乗せて食べれるようなものや、口内調味のできるもの。 料理単品の完成度でなく、御飯を含めた全体の満足感。 女性には、その視点が無い場合、多いですね。 こういうものが欲しい人に、素材の味や上品な出汁は意味がありません。 若い男性にとって、そういうものは「御飯」と「御飯のおかず」の合間に食べるもので、メインになりません。 薄味と濃い味の妥協点を探るほかに、こういうアプローチは必要と思いました。如何でしょうか。 塩、しょうゆに頼らなくても、とろみをつけると御飯に合うものになったりします。 多分、御飯にあうものは、一品あれば良いと思います。 薄味も結構ですが、旦那の(というか、男性の?)好みにあうものも考えてみてやってください。 連投御免。

komarihime
質問者

お礼

2回もご回答いただきありがとうございます。 男性好みのメニューを研究しています。 今までの私のテーマは健康な食事だったので頭からかえないといけないですね。楽しく美味しい食卓づくりを目指してみます。

  • md0944
  • ベストアンサー率16% (35/214)
回答No.12

旦那さん何処出身ですか?東北? 何でも醤油って部分が何だか東北っぽいなぁ 子供の頃に植えつけた舌ですから変えるのは難しいと思う 薄味が体に良いという発想そのものが無いんです 濃くて美味しいのでしょう 出汁で美味しく仕上げても塩味が無いと納得しませんね 甘ければ良いかといえばそれもダメだと思う 自分が子供のころ食べた味を求められても完璧にはできないものです 主婦22年の私も昨日それで参っていました 奥園とし子さんという料理家さんがいますが 結構、濃い味というか旨み成分を研究なさっていてとても参考になります 旦那には頭にきますがとりあえず置いて置いて 奥園さんのコツ参考になりますよ これは参考までに。 旦那って永遠にお子ちゃまです 戦う相手じゃないです ハイハイ言って旦那から言われたことはスルーして 自分が改善できそうなところ見直す 言い合いや喧嘩を避けるためにね 逃げてるんじゃないですよ、誰しも言っていえる通り、賢い生き方なのです 普通の態度でいると男はビビリます(笑) つまり、全てはその程度ってことですね お互い人生修行ですが頑張りましょう

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 夫は西のほうの出身で東北ではないです(笑) 奥園さん参考にしてみます。 わたしもどちらかというとお子様なので夫に大人になってほしいです。

noname#108817
noname#108817
回答No.11

うちの夫も結婚当初は「薄い」って文句言う事がありましたね。 夫はインスタント、レトルト、冷凍食品、外食が大好き。 義母はあまり料理が好きではないらしく、 いわゆる手料理をあまり食べた事がなかったらしいです。 なので「家で作る料理」より「出来あいのお惣菜」に舌が慣れ切っていたんだと思います。 ピーマンの肉詰めを出した時には「こんな料理は今まで見た事がない」と 箸もつけませんでした。ピーマンの肉詰めなんて珍しくも何でもないのに。 私は結婚前から料理が好きで、結婚してはりきっていたので、 がっかりするやら、悲しいやら・・。 実家の父親は何を出されても必ず食べ終わった後に「ご馳走さん、美味かった!」と 言う人だったので、出された料理に文句をつける人がいるとは思ってもいなかったんです。 夫は何を出しても褒めると言う事が全くなく 美味しいと思った時は「これ美味いな、買ったんだろう」と言います。 「家で作ったものより売ってるものの方が美味しいに決まってる」と 本気で思っているんです。 「薄い」も言い方ですよね。 「美味しいけど、ちょっと薄いかな」とか。 そんな言い方ならまだ傷つかずにすみます。 ある日また夫が「薄い」とか何とか言い出したので、 「そう、じゃもう食べなくていいから」と夫の前からテーブルの上の料理を全部取り上げて、 流しのゴミ入れに捨てました。 そして「毎日一生懸命作ってるのにダメ出しされると本当に辛い。 はじめは自己流だったけど、文句言うから ちゃんと料理の本を見て分量通り作ってる。 そんなにまずいわけではないと思う。 料理を作る時も出す時も何か言われるんじゃないかって心配ばかりしてる。 最近は料理してても自分で味がわからなくなってしまった。 もう料理する自信がない。」と 涙ながらに(笑)訴えました。 その時の私の剣幕に恐れをなしたのか、 以来失敗作も文句言わずに食べるようになりました。 最近は私も全くの目分量で作っています。味付けは特に薄くも濃くもなく。 それでも夫は時々小さい声で「薄い・・」と呟いています。 「え、何か言った?」と言ってお皿を下げる真似をすると 「いや、何でもない」と黙って食べます。 そろそろ年齢も気になるので薄味に移行していこうと思っています。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まさにsaromemamaと同じような夫、そして私の思うことと似ています。 〉料理を作る時も出す時も何か言われるんじゃないかって心配ばかりしてる。 というところは同じですね。食べ物を捨てたらすごく怒ると思いますのでできませんが・・。 同じような方もいるとわかりちょっと安心しました。でも今は旦那様は多少のことは文句を言わずに食べてくださっているならいいですね。

noname#105808
noname#105808
回答No.10

薄くてもおいしいものはおいしいものなんで、ただまずいのでしょうね。 自分に甘くごっちゃにしていませんか? おいしい料理ってしっかり味ついていますよ。 塩やしょうゆじゃなくてもね。 そう、レシピどおりに作ると薄味すぎてまずいこと多いです。 質問者様自身も健康のために薄味をと思うけど、いったんそれはおいておいて本当においしい料理を作ってあげたらどうですか? ご主人の頭には薄い=まずい=質問者様の料理となっているようです。 まずは質問者様の料理=おいしい=薄くないから入っていき、徐々に薄くしていく、塩やしょうゆ以外の味付けを考える、にんにくやしょうがを利かせるとか、いろいろできる手段はあるでしょう。 いろいろ研究されているようですからいくらでもご存知じゃないですか?

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.9

料理って気を使いますよね~作るのは大変!まずは感謝の言葉が欲しいよね。 おふくろの味って家それぞれ土地それぞれだから! 日曜は旦那が作る日にしてみてわ。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 料理は本当に気を遣いますよね!(手の込んだ料理を)作ったことが無いからければ大変さがわからないし、自分ならうまくできるって思ってるのもあるんだと思います。

  • you-b
  • ベストアンサー率26% (94/354)
回答No.8

間を取ってみては如何ですか。 濃い味と薄い味の中間です。旦那の好みより幾分薄く、質問者様の好みより、幾分濃く。 確かに薄味のほうが「良い」ですが、旦那の価値観からすれば「嫌い」なのです。 「良い」の対義語は「悪い」であり、「嫌い」ではありませんね。 「嫌い」という人に「良い」と言っても仕方ないのです。逆も然り。 「まずい」と言っているのに「良い」と言っても噛合いません。 旦那は旦那の価値観で「おいしい」ものを食べたいんです。 「良い」ものなんて望んでないし頼んでない。 そして、まずい、と感じているものを、我慢して食べるのも、辛いものです。 質問者様は「良い」ですが、旦那は「悪い」わけではないと思います。少しは尊重しても良いのかな、と。 でなければ、価値観の押し付けになりかねませんよ。 例え「良い」料理でも、嫌いなものを出し続けて、感謝もなにも無いものです。親切の押し売りです。 でも、濃い味は「良い」ではない。それは事実。 ですから、間を取れば、ということです。 なに。最初だけ、間を取れば宜しい。 その上で、ちょっとづつ、薄くして出せば宜しい。 自分の味に慣らしていくのです。 文句を言われたら、また間をとりましょう。 それを繰り返すうち、妥協点もみえてくるでしょう。 それが質問者様の家庭の味でもなく、旦那の家庭の味でもなく、お二人の家庭の味になるのではないでしょうか。 ところで、もちろん質問者様は、旦那には 「いつもお疲れ様。有難う」 は言ってますよね?

komarihime
質問者

お礼

ありがとうございます。 良いでも嫌いという言葉納得しました。 私はそうはいってもそれでは食べてくれないのでいつも味を付け直しています。それでも言い方がひどかったらやる気をなくしてしまいます。 もちろん夫には日ごろから感謝を伝えています。