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明らかに仕上がりが変わった

プリンターはキャノンMP600です。 インクを買い換える際に少しケチって純正品以外のものを買いました。 それからだと思いますがプリントした写真が明らかに画質の悪い仕上がりになっています。 ちなみに使っている用紙は以前から同じものを使っていますが以前は気にならなかった状態でです。 インクを変えてからは写真というより絵と言った方がしっくりくるような、ツヤのないベタっとした感じ、全体に赤みがかった茶色のような仕上がりになります。 互換性といったインクでこのように明らかに見た感じの印象が変わるものなのでしょうか?それなら他にももっとクレームが出ている気がするのですがそうでもないような。。 パソコンもビスタに変えたのでパソコンのせいでもあるのでしょうか? とにかくこれでは家でプリントが出来ないような状況です。

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  • Ishiwara
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回答No.2

非純正だから突然ひどい色になる、ということは、ちょっと考えにくいです。 時系列的なご説明が非常に不足しています。 非純正とは「カートリッジ」ですか「ビン詰め」ですか。 OSとインクを同時に換えたのですか。通常、インクは「総取り替え」しないものです。「マゼンタ」だけ取り替えたのですか? ドライバーは、正しくインストールしましたか? 「写真で」じゃなくて「色見本印刷で」の結果はどうなのですか? 純正から非純正に変えるときは、純正の色見本を印刷しておくべきなのですが。

その他の回答 (1)

  • Catnyan
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回答No.1

>純正品以外のものを買いました。 費用はかかりますが、再度インクを純正品にしてみてどうなるかですね。 プリンターは、自社製のインクを使った時に最良の印刷が出来るようにインクの吐出量をコントロールしています。互換インクでは同じコントロールでも色の再現性が異なるのは当然と思いますが。写真のような画像では特に。 同じ紙を使ったにしても、インクが変われば吸収の度合いなども変わると思います。 ※互換インクを使うとメーカー保証が受けられなくなることがあります。