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接触事故で弁護士特約と使うこととなります。
接触事故で弁護士特約と使うこととなります。 保険会社より提案され来週打ち合わせです。 理由は先方がだんまり、になったからです。 1 先方が嘘の証言をしてそれがわかった時新たな証言を客観的に 認められるのか。保険屋さんが認可するものなのか。 2 双方の保険屋と先方、当方と第三者的な機関の人で現場再検証を するとなったが先方だけがかたくなに拒否。 それでも自分の主張、事実とことなるものだがそれを曲げない。 再検証で事実確認を拒むくせに自己主張だけするその理由。 これを先方本人に問いたいが通常そんなことはまかり通るのか。 3 全員での再検証が先方本人が拒んだ時、先方保険屋が先方本人不在でも良いと言った 理由。片方だけ本人不在はよくあることなのか。 4 沈黙を通すということは自分の保険屋も無視、必要なしという意思表示とみて 本人同士、こちらから弁護士を通じ事実証明を要求して費用を請求したら もし、それを先方が無視した場合、先方保険屋、先方は社会的にどうなのか、 またそんな例が実際あるのか。 弁護士さんへの質問を検討する上で上記のことを教えていただきたいのですが。
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- 川上 左京(@kksakyou)
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お気持ちは分かりますが、 頑なに交渉を拒否している相手に、 答えを求めても意味がないことだと思いますよ。 弁護士さんには、 相手に交渉のテーブルに乗ってもらいたいと、 依頼するつもりですか? それよりも、相手の証言がなくても、 客観的な事実だけで相手の過失が問えるのか? また、相手に損害賠償請求をした場合に、 どういった方法で回収できるか? といったことを質問した方がいいと思いますよ。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
1.保険会社は契約者が嘘をついていても、それを事実として交渉に挑みます。 契約者に「あなた嘘ついてるでしょ?」とは言いません。 2.現場検証?そんなもん面倒だ、おまえのほうでうまくやっといてくれ! こんなふうに保険会社は良く言われます。 3.契約者が出て来ない以上は、事実確認に保険会社のみ動くしかありません。 4.保険会社は契約者に確認した事実を提示し、説得にあたるだけです。 契約者が頑として認めない場合は、保険会社は手を引くでしょう。 当事者であれば、自分の有利なように嘘の証言をすることはあることなので、 それが理由で社会的に罰を受けることはないでしょう。 加入の保険会社からは次回契約を拒否されるかもしれませんね。 この辺りを弁護士に聞いてどうするのですか? 弁護士の仕事は事故原因から過失割合を導き、相手に請求することでしょう。 相手や保険会社の言動を弁護士に相談したところで、どうにもならないと思いますが?
補足
有難うございます。 疑問に思ったので聞いてみたかったまでです。 先方の動き、 証言を嘘がばれると変えて あげく 再検証を拒否、 知らんぷりなので。 また 最初の先方の保険屋さんからの先方証言での 説明が 「先方が止まっていた。当方が動いて先方の車につっこんだ。」 と真逆の証言でした。 しかし、説明図はどうやってもそんな証言にならない (嘘の証言なのでつじつまがあわなくて当然なのですが) 誰がみても当方に相手が突っ込む図でした。 ぶつかった場所が当方ドア2枚の中心1か所 先方バンパードライバー側の前角とタイヤの上周辺2か所 どうやってもぶつかる可能性がゼロなのに それで当方に一方的に過失ありと言ってきました。 たとえ写真をあとでださなくとも嘘とばれる 図、証言を堂々と出してきた根拠理由。 そして あとでころっと証言も変える その理由、根拠 そして一番迅速な解決で先方の保険屋も是非と言っていた 現場検証もかたくなに拒否。 これをなぜか先方に説明していただきたいのです。 無茶でしょうか。 ひとつ当方が理由が考えられるのは 事故直後からずっと動画をとっていました。 先方の冷静になったら恥ずかしいであろう言動も多々はいっています。 動画をうまく双方の保険屋におくることができなかったので 現場検証で証拠として全部見せると話し保険屋さんも 先方の証言した事実の参考になるので是非と言われました。 また今の証言もいい加減なので 信ぴょう性を問うためにも有効と言われました。 そのため 動画があるというのをわかってもらうために 内容をすべて書面にして送りました。 先方も まさかこの内容の動画を全員の前で見せられたら かなり恥ずかしいとは思います。 でも色々な証拠説明に有力なことも入っているので 見せないわけにはいきません。 ちなみに 大学生の子どもは 「自分の親がこんなこと言ってたと世間にばれたら 死にたいくらい恥ずかしい。」と失笑していました。 そのくらい警察にも失礼な発言をしていましたが…。 しかしそれは先方の勝手な墓穴であり自分の保険屋さんを無視嘘の証言ばかり繰りかえしていい 理由にはなりません。 先方がこんな状況なので事実、 本当に簡単な事故なので それをずるずる時間を費やさせる理由にはなりません。 相手が上記のことを答えたらほぼ自分の過失を認めることに なります。 そう考えたのですが。 そのためにこの内容を相手に問うのは正しいか弁護士さんにきいてはいけないかと 思いました。
補足
有難うございます。 相手の証言、今となっては信ぴょう性がないのをしっかり証明できれば よいであろうと聞きました。 ただ、現在までの保険屋さんどうしの話し合いですと先方が当方が止まっていたのを 認めないとだめのようです。 そのため全員の前でそのすべての動画を見せて二転三転する先方の証言が信ぴょう性がなく 当方が最初から説明しているのが事実であると証明できる現場再検証を是非 やってもらいたかったのですが…。 客観的に先方の証言信ぴょう性ありますでしょうか。 1 事故直後、警察の前で「当方が駐車して止まっていて動かないものと確信したから動いた。」 2 保険屋への最初の証言「止まっていたら当方の車が突っ込んだ。」 しかし、これは事故そのままの写真を提出することによって双方の保険屋が先方が つっこんだと認識。 3 嘘がばれたあとの証言「先方は確かに動いたかもしれないが当方も止まっていたとはかぎらない。」 最初に当方の車が止まっていたは車留めに停まっていてそこから動いて、ぶつかる瞬間 止まったから止まったとは言えない。」 当方は相手が駐車場から出ようとする様子がうかがえたので車留めまで1mあたりで ブレーキを踏みニュートラルで待っていました。そこへ後方確認を正確にしない 先方がつっこみました。動画には先方の発言 1 が数回あります。 書面にては送ってありますがこれをこれから見せて先方の証言が二転三転しているのを 当方は証明するつもりでした。 損害賠償請求は保険屋さんにすべてお任せと先方も言っていたので詳細はわかりません。 でもそれを払うための保険ではと解釈していました。 また、先方の証言が変わる、また最初の図が誰がみても証言と合致しないもの、それで先方保険屋が 先方:当方=3:7と表示してきたのでその根拠を問いたいのです。それはこちらが要求すれば 先方は答える義務はあると聞きましたがどうなのでしょうか…。 第三者から問いただすのが一番的確と聞いたので弁護士さんに依頼がよいかと考えました。