※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接触事故について)
接触事故についての誓約条件
このQ&Aのポイント
駐車場での接触事故で相手車両がバックしようとしている最中にぶつかってしまった。
双方の保険屋は証拠写真で相手が突っ込んだと認識しているが、相手は当方の車両が止まっていたことは認めていない。
弁護士に相談して客観的な過失割合と、車自体への問題発言の評価を求めている。
接触事故について
駐車場での接触事故なのですが
当方が入ろうと思いバック駐車で進みました。
車留めまで1mほどのときにその右の車両が(前に突っ込んで駐車)
バックで出ようとしているのがわかりました。同時に動くのは危ないと思いその場所で
ニュートラルに入れブレーキを踏みました。
ところがその車が異常に接近してくるので
(当方の車と反対の方向に後ろを向いてバックしているからかもしれませんが)
危険を感じ思わずクラクション、しかし間に合わずぶつかりました。
ぶつかってこちらを見て驚いた様子でした。
数秒のことです。
当方の車の2枚ドア中央に相手車両のタイヤ、その周辺のバンパーがめり込んだ感じです。
ドアとドアは結構平行に近くおよそ20cmくらいで相手のタイヤがこちらのドアの方向に
向いてめり込んでいました。
反対ドアから降りてすぐにその様子を写真にたくさん撮り
以前友人の事故のときの教訓を生かし
相手、当方、警察との現場検証は動画にしました。
その中にも残っているのですが
相手は当方の車両が駐車場にあり止まって動かないものを確認して
バックしたがぶつかってしまった。
だから当方が悪いと言っています。
また、警察の当方の車両は駐車して動いていない、止まっていたんだねという問いに
しっかり「止まっていました。」と何回も言っていました。
保険屋同士の話し合いによくある話しですが
相手は自分の都合いいように
当方が止まっている先方車両に突っ込んだから100%当方の責任。
しかし駐車場ということもあり
相手:当方=3:7
とすぐに言ってきたそうです。
当方の車両が相手車両に突っ込む説明図付きです。
その図はもしこちらが突っ込んだとしても100%不可能な図。
なんでこの無茶な図でそんな要求ができるかと思い
証拠写真を出しました。
双方の保険屋はその写真で相手が突っ込んだと認識。
しかし当方が止まっていたというのは
相手が認めません。
確かに止まっていたと言ったがそれは駐車していたのを見たと
言っただけで止まっていたとは一言もいっていないが相手の言い分。
もし止まってもぶつかる瞬間に止まったは止まったと認めないが
相手保険屋の言い分。
そこで相手が当方が駐車して止まっていた、事故はそれから
数秒後におこったと話している、
また、相手が止まっているのを確認して動かないと確信して動いた。数秒のことだ。」
と言っている動画を見せますと提示。
動画をうまくパソコンに載せられずとりあえず内容をすべて書面にしました。
当方保険屋がでは双方の保険屋、当人、中立に判断する
外部の損保関係者などを呼び現場検証を持ちかけました。
相手保険屋も了解ですが相手当人が
「そんなもの行きたくない。」
事実をすべての人に説明できすぐに解決できる案ですが
拒否されそのまま。
また相手保険屋は言い逃れ的に
当方の車はあり得ない動きをするんだ、だからぶつかったのような
まるで当方の車両に問題ありのようなことも言ってきました。
まだ半年の新車で整備も出したばかりと言ったら車の性能自体が
問題ありのような発言。つまり車の会社にケンカを売るような発言でした。
そのまま何か問いかけても相手保険屋からは何もないそうです。
仕方ないので弁護士さんにお願いするのですが
客観的にどのくらいの過失割合ですか?
最初の嘘の証言、ぶつかるかずのない状況の図での
当方:相手=7:3はないと当方保険屋に言われました。
また車自体への問題発言、これもどうなのでしょうか。
なかなか過失配分のお答がいただけないので
再度の質問で申し訳ないのですが
どうか教えてください。
お礼
有難うございます。 弁護士さんとの打ち合わせの前に通常はどうなるものか 知りたかっただけなので。