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プロジェクトにおける要員の個人別稼動率を一覧にした表が月別に作成してい
プロジェクトにおける要員の個人別稼動率を一覧にした表が月別に作成しています。 上司から個人別稼動率一覧の上期データを分析してレポートを作成するように言われました。 要望として「データーからいろいろな事が解るので、観点(切り口)はたくさんあったほうが良い」と言われました。 私自身、レポートが不得意なので、どうような観点でレポートを作成したら良いかの判らず、 また「たくさんの切り口」の箇所で頭を悩ませています。この状況での助言を頂きたいと思っております。 宜しくお願いします。
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- simotani
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回答No.1
個人別の稼動を時系列(午前中、午後、5時以降)で区切るとか、旬割(上旬、中旬、下旬)に区切るとかで、新たに見えるものがある筈。 更に進めてフレックス労働時間制導入とかに進化させる提案も可能(5時以降が有利な人は通常の9時5時を10時6時にするとか、朝一番に強い場合は8時4時にするとかの提案を添える) 更に変型労働時間制を導入する等で残業割増を削る提案も可能。(合計で4週160時間を超えたら残業加算は必要です。)