映画「ICE AGE」の英語のセリフについて
映画ICE AGEを見て英語を勉強していますが、
以下の2つよくわからない文章があったので
質問にご回答頂けませんでしょうか。
(1)以下のような一連のセリフがあります。
CARL: Come on, you're makin' a scene.
(おいお前、騒ぎを起こすことになるぞ。)
FRANK: Uh-huh. We'll just take our furry pinata and go, if you don't mind.
(そうだ。俺たちゃただ毛の生えた人形さんをもらって行くだけさ、あんたさえよかったら。)
MANFRED: Hey, buddy, if it's not them today, it's just someone else tomorrow.
(おい、こら、今日あいつらにねらわれなかったとしても、明日にはまた違う誰かに追いかけ回されんだぜ。)
SID: Well, I'd rather it not be today. Okay?
(んー、でも今日じゃない方がいいや。いいでしょ?)
CARLとFRANKに狙われているSIDがMANFREDに助けてもらおうとしている場面です。
上記の「I'd rather it not be today」の文の構造がわかりません。
詳細にご説明頂けますでしょうか。
(2)別に以下のようなセリフがあります。
DIEGO: Well, unless you know how to track, you're never gonna reach them before the pass closes up with snow. Which should be, like, tomorrow. So, you can give that baby to me, or go get lost in a blizzard. It's your choice.
(いや、跡のつけ方を知らなければ、氷河の道が雪で閉ざされる前に、人間に追いつくことは決してできないだろう。たぶん、明日くらいにはふさがるはずだ。だから、その赤ん坊を俺に渡すか、猛吹雪の中で道に迷うか。お前次第だ。)
上記の英文中で「Which should be, like, tomorrow.」とあります。
likeは恐らく間投詞なので、likeは省いて考えても「Which should be tomorrow.」となり、意味が日本語訳と合いません。
Whichは何と何を指しているかや、何故Whichで始まっているのに疑問文ではないのかをご教示頂けませんでしょうか。
以上、宜しくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。