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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相談です。)
子どもの学資を兼ねて検討していた保険のリスクとは?
このQ&Aのポイント
- 子どもの学資を兼ねて低解約の終身保険を検討していたが、10年間現金化できないリスクに躊躇している。
- 貯蓄額は19,429,043円で、低解約の定期保険が2口あり、10年払い込み残り、3,896,208円。
- 子どもの学資を前期前納10歳払い済みで2,492,521円。アフラックの学資は3年後に100%以上帰ってくる。何か注意点があれば教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
私なら、まず借金を減らすことを考えます。 住宅ローンの金利と生命保険の金利、 どう考えても住宅ローンの金利の方が高いでしょう。 一方で生命保険で預金したつもりになりながら、一方で借金の金利で取られていく。 手の中でお金がぐるぐる回っているだけで、増えることはないと思います。 むしろ、住宅ローンの金利のせいでお金は減っているかも? かなり細かいシミュレーションをされているようで真剣さが伝わってきますが、 人生、そんなに思い通りにいかないものです。 想像している以外でお金が必要な事態が起こることもあります。 (親の介護とか相続問題に巻き込まれるとか・・・) 今手元にどれだけあれば安心できるか、 何年後にどれだけあれば安心できるか、 ということで判断されればいいと思います。
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- k63366336
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回答No.1
結論から言えば「ご主人様」と「奥様」の収入の安定度によると思います。 公務員などは失業もありませんし、病気で退職しない限り毎年の年収は約束されています。 また医師や弁護士など高給が約束されている場合もこの範疇に入ります。 いくら今高給だといっても民間企業にお勤めの方、あるいは自営の方は、昨今経済変動が激しいのでいつ倒産リストラがあってもおかしくありません。どうしても手元の現金をある程度、厚く確保した方がリスクに対応できます。 今後も安定収入が見込まれる方なら全く問題ないと思います。