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保険診断をお願いします
結婚したのですが、保険には私も妻もはいっていないのでいろいろ調べてみたところ ソニー生命 総合医療保険(120日型) 1日 10000円 保険期間 終身 払い込み期間 60歳 死亡 100万 手術 入院給付金 10倍 20倍 40倍 解約返戻率 60歳 74.96% 月 10690円 日本興亜生命 無配当がん保険 日額 10000円 終身 払い込み60歳 終身保険特約 20万 終身 払い込み60歳 基本がん退院療養給付金額 10000円 終身 払い込み60歳 がん診断給付金特約 100万 終身 払い込み60歳 解約返戻金 入会5年で82.7% 60歳の段階で92.7% 月 4924円 妻も同じくソニーの入院保険で入院日額を5000円にして 月4805円 がん保険も同じで3174円 そして学資保険の意味合いで あいおい生命で積立利率変動型終身保険を使って学費を積み立てたいと思っています。 10年払い込みで死亡保障100万円×2本(余裕があったら3本) 10年目まで解約返戻金 71.8% 11年目から 104% 解約しなければ保険料を支払わずに利率がアップしていくから 必要に応じて解約したりと自由度の高さがいいなとおもっています。 複数に分けるのは一部を解約してもほかが運用されているのでお得だと思うからです。 月 9402円 掛け捨ての保険より貯蓄性の高い保険が良いと思っております 保険診断お願いします。
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- mido00202
- ベストアンサー率17% (38/213)
まだ考え方が固まっていなければ提案します。 解約返戻金のあるもので学資保険に。 老後も必要でしたら2本立てでもよいでしょう。 東京海上あんしん生命保険の長割終身でしょうね。 あとは掛け捨てでOKです。(私はですが) 夫(1)生命保険 収入保障or逓減定期保険 2500万で月々\5,000- (2)医療保険 月々\3,000-程度 (3)がん保険 月々\1,500-程度 嫁(2)+(3) でトータル \14,000- 残りは長割終身で貯めたいだけ。 もったいないという気持ちもわからなくはないです。 ですが解約ありきで保険を考えるといずれ また保険に入らなくてはいけなくなり年取ってますから 入るとき掛け金高くなり結局損しますよ。
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
>これは後にもっといい保険が出た場合に乗り換えも考えているのと >どうしてもお金が必要な場合に使えるかなと思っております。 >でも基本的には60歳になっても解約は考えていません。 この目的であれば、解約返戻金有よりも掛け捨て+貯蓄の方が質問者様の目標にあっているのではないでしょうか。 いざという時にお金を使うと考えた時、今の解約返戻金有の保険では保険を解約する必要があり、保障がなくなってしまいます。その後医療保険に入ろうとしても病気などになっていれば加入できません。 しかし、掛け捨て医療保険+貯蓄であれば、貯蓄部分のお金を使えば、医療保険部分の解約は必要なく貯蓄部分の取り崩しですみます。保障は継続します。 運用利回りが高く、保険部分の解約無しに積み立てた資産を切り崩して保障を継続できる「掛け捨て+貯蓄運用」の方がはるかにメリットが大きいと思いますが、いかがでしょうか? 医療の保障内容は入院+がんとシンプルでいいと思います。 ただ、あとは死亡保障がもう少し欲しいところです。
- kamochi
- ベストアンサー率41% (282/677)
No.1です。 奥様が現在無職ということなら、なおのこと遺族のための保障は必要ですね。 月8万円が妥当かどうかはここでは判断できませんが、もし奥様が働くとしても、未就学児の子どもがいたり女性で35歳を過ぎている場合は特殊な資格や技能がない限り正社員にはなれないと想定して考えたほうが無難でしょう。 ボーナス、退職金なしのパートで子どもを育てて老後を迎えるにはどれくらいの保障が必要か、奥様を交えてプロの方と相談されるといいでしょう。 あと医療保険についてはリターンズという選択も質問者さんのお好みかなとは思いますが、それなりにリスクもあるのでお勧めとはいいがたいような。 http://hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/7289.htm 単純な話ですが、医療保障を少なくして60歳払済の終身の死亡保障を大きくすればするほど、トータルで見た解約払戻率は高くなります。 極論を言えば医療保障はゼロにして終身の死亡保障だけに加入し、入院のリスクが高まる老後に医療費が必要になったときには死亡保障を解約(あるいは減額)して解約返戻金を医療費にあててもいいわけです。 医療費がかからなければ、丸々手元に残りますから。 そもそも最初から解約がありうると考えているのなら、医療保障と死亡保障は分けたほうが使い勝手いいと思います。60歳以降にお金が必要になって死亡保障を解約しても、医療保障だけは残ります。 あと、いずれにしても解約するなら60歳以降。医療費にするか生活に使うか分からないし、必要なければ死亡保障として受け取りたいというのならこういう商品もあります。ご参考まで。 http://www.aflac.co.jp/syushin/ways/detail.html
お礼
助言ありがとうございます。 医療保険を少なくして、積立型の死亡保障をすることで最終的には解約返戻金を多くなるし、使い勝手もいいということですね。 なるほど……すごい参考になります 検討してみます。
- asami hiroshi(@hi-sammy)
- ベストアンサー率35% (17/48)
はじめまして。 nobuhisa1954さん、こんにちは。 ご存知かもしれませんが、アリコにリターンズという終身医療保険が あります。これは、掛け金は高いですが60歳で掛け金が100% 戻ってきて、保障は終身残るという保険です。 また、オリックスにキュアSという医療保険があります。 死亡保障が500万円付きますので、最終的には掛け金以上に 遺族にお金が戻る保険です。あいおいの終身より安い掛け金で 終身保険を掛けることが出来ます。 検討して、おもしろいかもしれません!? 収入保障保険はあいおいや日本興亜に短期払いという方法が あります。 例えば、月10万円の保障を保険期間80歳にして、払い込みを 60歳にします。 そうしますと、61歳で解約返戻金が払い込みを超える場合が ありますので、現役時代の保障を無料で掛けたことと同じ意味に なると思います。 合わせて検討されては、いかがでしょうか?
お礼
お答えありがとうございます。オリックスのキュアSの保険見てみました。掛け捨てではありますが 死亡保障も500万あり最終的には掛け金以上遺族にお金が戻るいい保険だと思いますので妻と検討してみます。 短期払いで61歳解約で払い込みを超えるものがあるのがあるのですね。いい保険なのはわかるのですがトータルの保険料が高額になりすぎてしまい悩んでいます^^:
- kamochi
- ベストアンサー率41% (282/677)
解約払戻金にこだわっているようですが、医療保険・がん保険は60歳で解約するつもりでしょうか。 それならそれで最初から医療保険・がん保険には入らないという選択もありますよ。というか、老後の保障が不要なら加入しないことをお勧めします。 保険料代わりに貯蓄しておけば100%以上のリターンがありますから。個人的には貯蓄の中から老後の医療費をまかなうという考え方もアリだと思っています。 さて、気になるのは、どちらかが亡くなられた場合の遺族の生活保障がないことです。 お子様がいるようですが、学費は何とかなるとして、ご主人の収入がなくなっても遺族年金と奥様の収入だけで生活はしていけそうなのでしょうか。 また現在共働きだとして奥様がなくなっても遺族年金は出ませんが、ご主人の収入だけで十分でしょうか。 職業や持ち家の有無、子供の数、奥様のお仕事などによって、どの程度の保障が必要かが変わってきますが、一般的に考えてまず確保するべき保障は万が一のときに遺族が生活していけるかどうかです。 保険に払える予算もあるでしょうから、1.遺族の生活保障 2.夫婦のがん保険 3.夫婦の医療保険 4.夫婦の終身保険(お葬式代程度) 5.学資保険 の優先順位で考えてみてはどうでしょう。
補足
解答ありがとうございます。たしかに解約返戻金を重視しています。 これは後にもっといい保険が出た場合に乗り換えも考えているのと どうしてもお金が必要な場合に使えるかなと思っております。でも基本的には60歳になっても解約は考えていません。 次に遺族の生活保障は、悩んでいる部分なんですが、遺族年金約12万くらいと見ております。ソニーの入院保険で死亡保障100万 10年未満で自分が死んだ場合 学資保険から200万降りてくるので合計300万 解約していた場合は(ソニーの100万のみ)この場合は10年以上たっているので子供も手が離れているので仕事はできるだろうと思っています。(現在は妊娠中で無職)現在自分が死んだ場合、いろいろ引いて月20万はかかると見ているので あと8万は妻が稼がないといけないからがんばってもらおうと思っていますが多少不安です。 入るとしたら アリコジャパンの収入保障保険(解約返戻金抑制型) 月8万 2784円 初年度 2784万 60歳 480万 と毎年補償額が減少してくるタイプの保険です これを検討しています。どうでしょうか?
お礼
助言ありがとうございます。 そうですね 掛け捨て+貯蓄の効率の良さは納得してしまいました。 ただ…あまり貯金は得意なほうではないため、うまくできるか心配な部分でもあります。 解約返戻金ありのタイプはどうしてもお金が必要なときは貸付制度があるのでそれを利用するのもありかなと思っているところあるんです。 あと死亡保障は自分でも少ないと思っていますが、全体の保険料がすでに33000円にもなっているので 余裕ができたら加入しようかなと思っています。