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学資保険の相談で低解約返戻金型終身保険

来月に第一子を出産予定なので 30社以上を扱う無料の保険相談所に行きました。 学資保険の相談でしたが AIG富士生命の低解約返戻金型終身保険(無配当)を勧められ 言われるままに契約してしまいました。 保険についてあまり知識がなく そのときは良いことばかりだと思い契約したのですが あとになって不安になってしまい クーリングオフの日にちがあるので こちらで相談させていただきたいと思います。 契約者 主人 37歳 契約した内容は以下のとおりです。 AIG富士生命 E-終身 低解約返戻金型終身保険(無配当) 保険金額 430万円 保険料  13,003円 払込期間 55歳(18年間) 払込満了直後の解約返戻金 3,039,670円(返戻率:108.2%) 希望していた内容は 18歳満期で受取額300万円 主人に万が一のことがあった場合保険料の払込免除です。 ソニー生命の学資保険と比較して説明を受けました。 ちなみにソニー生命ですと 保険料12,810円で受取額300万円(返戻率:108.4%)でした。 担当者が言っていたメリットは ●主人に万が一のことがあったときに死亡保障として430万受取れる。 (他にも生命保険には加入してはいます) ●大学進学しなかった場合、払込後に眠らせておくと返戻率が上がる。 (子供が女の子なので車の購入や結婚資金に回せますよ、と) デメリットは途中解約をすると返戻率が悪く損をするということでした。 よほどのことがない限り解約をすることはないと思いますが 途中解約と子供が死亡する以外で 学資保険に比べてマイナスになるところはありますか? また、低解約返戻金型定期保険というものもあるようですが いまいち終身保険との違いがわからないので 比較も含め教えていただけると有難いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.2

生命保険加入であるなら、年末調整で生命保険料控除を満額受けれますよね。 終身保険や学資保険は保険料控除はありません。 学資保険に求める事で考え方も変わると思うのは当たり前ですので、一案として考慮して下さい。 学資保険に付加保障を求めない場合は、すなわち御主人の死亡時は生命保険で十分だと言う考え。 そして、子供の保険も別に共済や保育園や小学校では団体保険扱ってますが、それで良いとおもうのであれば、学資保険に拘る必要は無いでしょね。 個人年金をお勧めしますね、生命保険とは別に、年末調整で個人年金控除が受けれます、これを18年分と考えれば、利息以上の税金対策になりますね。 18歳時に解約で300万貯まる様に個人年金プランにすれば良いですよね、実際18歳時解約しなくても良い時はそのままご自身の年金や未来の二人目に流用も出来ますよ。 個人年金は最初の3年以内の解約は-になりますが、それ以上の年数だと-にはなりません。 賢い選択だと思いますよ。 学資保険って、不要な付加保障が多すぎなんですよね、目的をはっきりしていれば、学資保険より個人年金の方が、税金対策にもなり、有効性が高いと思いますよよ、もちろん税金対策も兼ねているので、名義は旦那様になります。 奥様も働いているなら、二人目の時は奥様の名義にすれば、奥様も税金対策できますよね。 あくまで一案です、我が家では同じ様に悩んで色々相談してる内にそうなりました。 終身だと税金対策になら無いんですよね、不要な保障も付いて来ちゃうしね、どんだけ重複で保障するんでしょうね。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

今年の4月に保険料の改定があり、 それに伴い、学資保険も大きく変化しました。 今、お勧めに値する保険は、ニッセイです。 http://www.nissay.co.jp/kojin/gakushi/ 多くの保険を扱う代理店については、 「代理店に都合の良い保険しか紹介しない」 ということが問題になりつつあります。 30社の代理をしているならば、30社分の見積もりを 紹介してもらって当然なのですが、 実際には、数社だけ。 それを見て、これが一番なんだと、 騙されている場合が少なくないのが問題。

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