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S(l)+λ+dv(l)+uU(l)=s(g)+λ+dv(g)+uU(
S(l)+λ+dv(l)+uU(l)=s(g)+λ+dv(g)+uU(g)=0 -λ=S(l)+dv(l)+uU(l)=S(g)+dv(g)+uU(g) u=-1/t(l)=-1/t(g)=-1/t d=-p(l)/t(l)=-p(g)/t(g)=-p/t 1モルあたりの液相のギブスエネルギーをG(l) 1モルあたりの気相のギブスエネルギーをG(g)とする。 平衡状態ではG(g)とG(l)の関係はどうなるんでしょうか? S(l)+λ+dv(l)+uU(l)=s(g)+λ+dv(g)+uU(g)=0 -λ=S(l)+dv(l)+uU(l)=S(g)+dv(g)+uU(g) u=-1/t(l)=-1/t(g)=-1/t d=-p(l)/t(l)=-p(g)/t(g)=-p/t 1モルあたりの液相のギブスエネルギーをG(l) 1モルあたりの気相のギブスエネルギーをG(g)とする。S(l)
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noname#160321
回答No.1
知ってなきゃいけない立場なんですが、式の方は「それって美味しい?」状態です。 でも化学屋として絶対に間違えることのないことは「平衡状態に於いて各相のギブスエネルギーは等しい」