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傍らの可愛い幼児に危機が差し迫ったとき命を投げ出してでも助けるでしょう
傍らの可愛い幼児に危機が差し迫ったとき命を投げ出してでも助けるでしょうか。 その幼児が他人の子であった場合です。 また、助ける行動を起こす人と、起こさない人の心理的違いは何でしょう。 また、老若男女の差によっても違いがでるものでしょうか。
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傍らの可愛い幼児に危機が差し迫ったとき命を投げ出してでも助けるでしょうか。 その幼児が他人の子であった場合です。 また、助ける行動を起こす人と、起こさない人の心理的違いは何でしょう。 また、老若男女の差によっても違いがでるものでしょうか。
お礼
ご回答いただき誠にありがとうございます。 たとえば、「老人」と「子供」の二人の命のうち、どちらか一方の命を生き長らえさせる事が出来るとした場合、私は子供の命を優先すると思います。 同じように「自分自身」と「老人」、「自分自身」と「子供」だった場合、「自分自身」は「老人」に優先し、「子供」は「自分自身」に優先するように思います。つまり、「子供」>「自分自身」>「老人」となるように思います。「自分自身」も決して特別な存在ではなく、このような自然の摂理が人の深層心理にも深く潜んでいるのではないかと考えています。(道徳的、倫理的にどうかということには関係なく)