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疲れてくると滑舌が休憩に悪くなるアルバイトの高校生の悩み
- コンビニでアルバイトをしている高校生が疲れてくると滑舌が悪くなり、休憩に困っている。
- 最近、疲れてくると「ありがとうございました」などの言葉がうまく発音できず、口を開けたまま言葉が詰まってしまうことが増えた。
- 商品の値段の読み上げなどはしっかり発音できているが、「少々お待ち下さい」と言うのを諦めるほど疲れてしまう。
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【原因があるとしたら教えて欲しいです。】 多分、しゃべることだけが「独立」しているから、やりにくいのでしょう。 値段を読み上げるのは、「見て、認知して、発音」するから、「105円です」までに間があっても おかしくないし、準備としの、見て・・・読み上げるになる。 口から発音するには、同じことですが、読み上げると、自発的に、ありがとうございました、少々お待ちください、には、見てないという【差】がある。 自動的に口から出すためには、右足の次には必ず左足が出て、というように自動化をすると簡単です。 この場合、動作を組み込む。 「ありがとうございました」をいう場面では、「あ」と発音するまえに、動作として頭を下げるを意識する。 すると、「(・・・)・・りがとうございました」の「・・」の部分は当然に頭を下げながらになるが、 相手には「(・・・)ありがとうございました」のいままでなら、絶句してしまった部分は 割愛して聞こえるし、本来、発音に間に合ってない(ありが)がなくてもokになる。 動作です。 少々お待ちくださいは、振りとして、お客の顔見るのがだめなら、ちょっと待てのように、 軽く手のひらを相手に見せて、相撲で言うところの「まった」をかける。 これ、あまり、あからさまにやると、犬にまて!するみたいですから、要注意ですから 軽く手首をかえしてぐらいで、待たせて対策する次の動作に流れてください。 もどったら、頭下げて、「おまたせしました」です。 全て、動作からはじめる。 練習。 頭下げながら、「ありがとうございました」 手首返しながら、「少々おまちください」 ボディーランゲージですから、適宜行えば、より、相手には伝わりやすい。
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- BC81
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コンビニをやっています。 人間は、あまり使わない機能は衰え、よく使っている機能は向上するように出来ています。疲れても声を出し続けていると、だんだんと平気になりますよ。 具体的な対策としては、こまめに水を飲むことと、腹式呼吸を心掛けることですね。 口が乾くと舌が回らなくなります。 声を出す時、腹筋にぎゅっと力を入れると、押し出されるように声が出ます。慣れれば、8時間でも12時間でも楽に持ちますよ。 では頑張って下さい。