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社内帳票の金額の訂正なんですが、複線の上、訂正印を押してくださいとお願
社内帳票の金額の訂正なんですが、複線の上、訂正印を押してくださいとお願いしていますが、「別に法律で決まっているわけじゃない?」と反論を受けました。切り返しに慣習でそうなっているでは弱いので、何か根拠のようなものがあれば教えてください。?
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公文書は作成する際、数字や文字などの誤りがあった場合、その訂正を、誰によって訂正されたかを明らかにした上で行われることになっているってなってます。 つまりどの箇所を だれが訂正したかを明確にしています ちなみに官公庁なんかだと通達で「当該訂正部分を赤の二重線で「見せ消し」をし、そこに訂正印を捺印する」って決まってます。 一般企業における文書の訂正はこれに倣って行われる。訂正に修正液などを使用することはなく、使用すると改竄とみなされるためです そういう意味では法的には無いですが官公庁通達にての慣習って感じですかね
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- takashi_h
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回答No.2
「では、あなたの給与支払いや交際費清算の際、私が勝手に単線・印無しでゼロ一個減らしますが、よいですね?」と。
質問者
お礼
なるほど!そうですね。回答ありがとうございました。
お礼
そうですか、官公庁通達にあるんですね。慣習も準法律だと思いますので、りっぱな根拠になると思います。ありがとうございました。