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訂正印(6mm)の使用可能範囲について

過去訂正印についての回答を読み、(1)申込書等申し込み印を押印する書類の訂正印は申し込み印と同じ印鑑(2)シャチハタ6mm訂正印を使用するのは主に内部資料 と理解したのですが合ってますでしょうか。 今回、代理店への請求書へ金額の訂正印として6mmを押印し、別紙としてつける明細書担当者欄へ9mmを押印してもよいか迷っています。 会社で毎月請求書の金額訂正時に訂正印を押すのですが、今まで訂正印も別紙担当印もシャチハタ(9mm)を使っていました。 縦1cm×横4cm枠内の内、下5mm程に金額が印字され、2重線で消し右端辺りの2重線へかかるように訂正印を押します。 上部に正しい金額を書く事もあり、上部金額へかからないように押すと9mm印では枠外に下5mm程はみ出し不格好だと毎月思っていました。 今回、9mmの物が古いので新しくシャチハタを探していた所、訂正印(6mm)と認め印(9mm)がセットになっている商品を見つけ(シャチハタ ペアネーム)、デザインが気に入り購入を考えています。請求書2重線での修正・シヤチハタの訂正印は会社で統一されています。しかし、同部署では6mmを使っている人を見かけない為、社内文書でないものに使用してもよいのか気にかかります。 社外への資料へ6mmを使用する事は一般的でしょうか?

みんなの回答

  • asgas
  • ベストアンサー率38% (114/300)
回答No.2

会社のことは会社で聞けと言いながら「全国すべての会社がそうだというわけではありません」と矛盾したことを言っている馬鹿は無視してよ、外部に出す書類がどれだけ信用してもらえっかっつー視点で考えてみなよ。 部署で9ミリを使ってるんならよ、あんたひとりだけが急に6ミリを使い出したら、外部の人間が見ればあんたが勝手にやってると勘違いされっかもしんねーだろ。 もちろん、上司の許可とって、社内文書も6ミリ使うってんなら話は別よ。あるいは、請求書はあんたしか扱わないってんなら、話は別よ。そこいらも含めて検討しなよ。 契約書は、契約内容を証するための文書で重要書類だろ。だから同じ印鑑で対応するのが一般的なんだよ。請求書は、請求内容を証する文書でなく請求に関して事実報告するための文書っつー扱いになっちまうんだ。だから契約書よりは緩い対応で構わねーんだよ。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>(2)シャチハタ6mm訂正印を使用するのは主に内部資料… シャチハタに限らず朱肉を使用する判子であっても、本来の必要個所に押印した判子と違う判子を訂正用として使うのは、部内用です。 対外文書で訂正が必要になったら、本来の判子をそのまま訂正印として使用します。 >請求書へ金額の訂正印として6mmを押印し… はあ~ 請求書に金額訂正ですか。 もらった側がどんな心境になるか考えたことありませんか。 間違えたのなら破棄して作り直しです。 もちろん、間違えて 2枚作ってしまったことを記録として残しておくため、訂正前の控えも捨ててはいけませんが、顧客には書き直したものだけ送ります。 >請求書2重線での修正・シヤチハタの訂正印は会社で統一されています… あなたの会社ではそうであっても、全国すべての会社がそうだというわけではありません。 もらった側では、横柄な会社と映ることでしょう。 >同部署では6mmを使っている人を見かけない為、社内文書でないものに使用してもよいのか… 会社のことは会社でお聞きください。