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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誤った情報を訂正する為の経費一部を請求できますか?)

誤った情報を訂正する為の経費一部を請求できますか?

このQ&Aのポイント
  • 某団体の成り立ち、歴史について書かれた論文は、知的財産と言えると思います。
  • 私が書いた論文は、歴史的根拠に基づいた正規のものですが、いい加減な孫引き情報で書かれた論文が市場に出回ってしまいました。
  • 誤った論文を出版した相手に、損害賠償のような形で請求することが可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

相手に訂正と回収を求めることは出来ても相手の承諾なしに質問者さんがやったこと(折り込みチラシなど)に支払いをする義務はありません。 相手方に賠償責任はありますが、それは誤った孫引きにより質問者さんが受けた損害や精神的慰謝料に対ししての責任でしかありません。 リコールの件で例えれば、リコール製品と同等のものの引き換えか、購入代金の返還、それを使用していたことによって発生した損害に対しては賠償対象ですが、「リコール製品は使えない」と売却(処分)して自分で勝手に最高級品を購入してそれの代金を払え、は認められないかと思われます。

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