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漁父之利の書き下し文の一部を全てひらがなで教えていただけないでしょうか

漁父之利の書き下し文の一部を全てひらがなで教えていただけないでしょうか。 「今者、臣来たるとき易水を過ぐ。蚌方に出でて曝す。而して鷸其の肉を啄む。蚌合わせて其の喙を箝む。鷸曰く、今日雨ふらず、明日雨ふらずんば、即ち死蚌有らんと。蚌も亦た鷸に謂いて曰く、今日出ださず、明日も出ださずんば、即ち死鷸有らん、と。両者、相舎つるを肯んぜず。漁者、得て之を幷せ擒ふ。」 この部分なのですが、どなたかお願いします!

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  • wild_kit
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回答No.2

いま、しんきたるときえきすいをすぐ。 ぼ(BO)うまさにいでてさらす。 しこうしていつそのにくをついばむ。 ぼうあわせてそのくちばしをつぐむ。 いついわく、こんにちあめふらず、みょうにちあめふらずんば、すなわちしぼうあらん、と。 ぼうもまたいつにいいていわく、こんにちいださず、みょうにちもいださずんば、すなわちしいつあらん、と。 りょうしゃ、あいするつをがえんぜず。 ぎょしゃ、えてこれをあわせとらふ。 だそうです。(参考サイトより丸写しです。(^_^;))

参考URL:
http://kanbun.info/koji/gyofu.html
回答No.1

きょう、わたくしが、えきすいをとおりすぎてきた。 かいがちょうど、でてきてすがたをさらしていた しぎがそのにくを、ついばもうとしていた かいは、からをとじて、そのくちばしをはさむ。 しぎはいう。きょうあめがふらず、あすもあめがふらなければ、 それは、かいの、しにつながらんと。 かえるもまた、しぎにいうには、きょうみをださず、 あすもまた、みをださずば、しぎも、また、しなん、と。 りょうしゃ、おたがいに、あきらめるを、かえりみず。 ぎゃしゃ、ときをえて、これをあわせてとらふ。

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