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蛍光灯(直菅)の寿命が来て チラつきだした時、

蛍光灯(直菅)の寿命が来て チラつきだした時、 蛍光管を左右逆につなぎなおせば・・・ ちらつきが無くなり 結構長持ちしております。。  3年ほど使った円形菅蛍光灯が寿命を迎えたようです。。 明るさが弱まってきました。 眺めていると、蛍光管内に斑(ムラムラ)が出来、一定方向に動き続けます。 試しに 4本あるコネクターの極性が逆になるように結いでみました。 すると 蛍光管内に斑(ムラムラ)が”間逆”に流れ始めます。。。。。  明るさの変化は感じられませんが。  感覚的には 安定できたように見受けられます。  ちなみに 直菅蛍光灯の方は 半年以上経過しましたが・・・  まだまだ 役立ってくれてます。。  直流は理解できるのですが・・・  交流概念が まったく理解できておりません。。  電流とは”存在しない仮想概念”と教わりました。   交流においても 一定方向に”電子の流れ”が 存在するのでしょうか??? それが 直菅蛍光灯の寿命を 延ばす。     円形蛍光管に見受けられる”斑”の逆走現象をもたらせるのか。

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  • alpha123
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回答No.1

ちらちらする蛍光管だとかなり設計が古いものです。いまどきの蛍光管はちらついたり、端が黒くなったりしない(=それまでに消灯するよう設計(=売り上げ増だし目の健康にもいい)) メーカー的には従来の機器にLED蛍光灯は「動作保障なしだが」(蛍光灯より重いので一体型しか出さないメーカーもある)、 LED蛍光灯に変えれば今後5-10年は持ちそうです。 光の特性から人間や魚には明るいと感じるだけで、光合成しないから水草や植物には影響あるかも >ちらつき こういうことらしい http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015310765 その蛍光灯が車庫や倉庫やトイレや浴室や玄関(出入り口)のものなら急ぐこともないが、生活範囲なら交換した方がいいです。

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