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蛍光灯の規格

新築に伴い照明の新規購入を検討中です。 主に「シーリング」の照明器具を選定しているのですが、蛍光管の規格が3種類ありどれを選んでよいのか悩んでいます。 どれが今後の主力となるのか皆様なりのご意見お聞かせ下さい。 (1)一般的な蛍光灯 (2)スリム蛍光灯 (3)ツインパルック(ツインPa:松下のみの規格?) 番外:もしかしてLEDが主力に 寿命・明るさ・省エネ全てにおいて(1)<(2)<(3) である事は理解しているのですが、劣っている代わりに消耗品である蛍光灯は安く比較的どこででも手に入り易いと思います。 10年~20年先を見越した場合、一体どの規格が生き残るのでしょうね・・(3)に関して松下のHPを見ると8割近くこの規格を採用していますし、今後他のメーカーもこの規格を取り入れていくのでしょうか? これから購入しようとしている方がどのタイプを選ぶのか、お話を聞かせてください。

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  • foobar
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回答No.2

明るさや消費電力は今一度カタログ比較をされた方がよいかもしれません。 松下のパルック、スリムパルック、ツインパルックの丸型 40Wクラスでざっと数値(電力、光束、寿命)を見ると(周囲温度や色調で明るさは変わるのですが) パルック(一般的なものに相当?) 38W, 3000-3440lm, 6000h(ハイグレード品だと9000h) スリムパルック 41W, 3500-3700lm, 12000h ツインパルック 40W, 3000-3400lm, 10000h と、必ずしも (1)<(2)<(3) になってるわけでは無いようです。 わたしが選ぶとしたら、シーリングだと、温度が高いときに特性の良いスリムパルックを選ぶかなとおもいます。(温度が高いと、もう少し明るくなるようです。)

回答No.1

● 品質の良いものを一旦使うと元に戻りません。 ● テレビもハイビジョンを見ると従来のアナログは見る気持ちが萎えます。 ● 我が家でも松下ツインパルックを使っているが、明るさの劣化が感じません、寿命が長いのでしょう、従来の蛍光灯は半年程度で暗くなるが まとめ 将来は 3,2,1(貴方の番号の)の順に逆転すると思います