※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED蛍光管をグロー式2灯で使う問題点)
LED蛍光管をグロー式2灯で使う問題点
このQ&Aのポイント
LED蛍光管をグロー式2灯で使うと魚が怯える原因となったり、コケが発生しやすくなる問題が発生します。
LED蛍光管を1灯のみ使用することで問題を回避できますが、同時に2灯を利用する際は注意が必要です。
LED蛍光管は旧来の蛍光灯とは異なり、長期間使用しても明るさが減少せず、アクアリウムなど常時つけっ放しの使用に適しています。
皆様お世話になります。
照明器具や電気回路などに詳しい方や当方と同じような使用方法を既にされている方がいらっしゃいましたら是非とも御回答頂きたいです。
電気製品に全く疎いので初歩的な部分から理解できるように教えて頂ければ幸いです。
質問は、アクアリウム用品で一般的なニッソーの観賞魚用2灯式ライト(20Wx2本)の蛍光管のグローを外して、新たにLED蛍光管へ変更使用してみようと思っていますが2灯では明るすぎて魚が怯えてしまったり、20Wではコケが発生しないのに40W(20WX2本)では直ぐにコケが出てしまうので現在は旧来の蛍光管1灯のみを使用し、1灯は蛍光管を外しています。
LEDに変更した場合に、同じように1本だけを使用し、片側1灯を外した状態でLED蛍光管は正常に使えますでしょうか?
また、このニッソーの2灯式ライトにはコンセントの供給として、2口の合計400Wが取れるようになっていまして現在は、そのコンセントを容量範囲内で2口とも使用していますが、蛍光管をLEDで1本使用したときに、同時に2口のコンセントも使用可能でしょうか?
質問が3つに分かれてしまいますが、最後にLEDは寿命が長いことが特徴でランニングコストが安いのが魅力なのですが寿命が長いだけで旧来の蛍光灯のように徐々に明るさが減少していくような製品なのでしょうか?
イメージ的にはLEDだと長期間で光度が落ちずにアクアリウムのように常時つけっ放しでの使用に向いていると思うですが実際の使用感は如何なものなのでしょうか?
この暑い夏を前に早めにLEDへ変更できればと思っていますので早急な御回答を頂ければ大変に助かります!!
それでは皆様宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実際に購入する際の問題点やタイプの違いなど凄く具体的でLEDに関して当方の知りたい部分が質問しきれていないにも関わらず、此方の質問内容を把握して頂き、的が絞れた回答に感謝致します。