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昔の徳利ですが、なんと書いているか読めますか?

昔の徳利ですが、なんと書いているか読めますか? また意味はどういう意味ですか? アメリカ人の友人から質問を受けたのですが、、、 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210617
noname#210617
回答No.2

酒(?)のきげんで 千鳥足 I drunk... and I walk drunkely. Wine walks you drunkenly.

kamimura99
質問者

お礼

ありがとうございました。 おかげですっきりしました。

その他の回答 (6)

回答No.7

 読解半分、勘半分ですが、  酒の機嫌で千鳥足、って読めて、いいなぁと楽しんでいます。  こんな徳利を提(さ)げて、月夜に月をみないで影を慕ってあるきましょう。

noname#164823
noname#164823
回答No.6

「酒のきげんで千鳥足」 狂言の「素襖落」から取って、シャレて書いたのではないですか。 http://kotobank.jp/word/%E7%B4%A0%E8%A5%96%E8%90%BD http://plaza.rakuten.co.jp/suouiro/6029 の一番下に、その状況が書かれています。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 酒のきげんで 千鳥足  (さけのきげんで ちどりあし)

回答No.4

湯のきげんで千鳥足ですかね?

noname#124369
noname#124369
回答No.3

たぶんこの徳利を作った人が、遊び心で書いたのではないか、と思いますが。 「猫のきげん(機嫌)で千鳥足」 と、書いているように読めるので(最初の一文字がもう少し大きければ;)、意味としては、 「酔っ払って猫のように甘えながら、よたよた(ふらふら)と歩く姿」の女性を喩えた短文だと思います☆

  • yoshi1349
  • ベストアンサー率13% (91/673)
回答No.1

乾きを潤すくらいで、飲みすぎに注意ですかね。

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