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昔の徳利ですが、なんと書いているか読めますか?
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noname#210617
回答No.2
酒(?)のきげんで 千鳥足 I drunk... and I walk drunkely. Wine walks you drunkenly.
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.7
読解半分、勘半分ですが、 酒の機嫌で千鳥足、って読めて、いいなぁと楽しんでいます。 こんな徳利を提(さ)げて、月夜に月をみないで影を慕ってあるきましょう。
noname#164823
回答No.6
「酒のきげんで千鳥足」 狂言の「素襖落」から取って、シャレて書いたのではないですか。 http://kotobank.jp/word/%E7%B4%A0%E8%A5%96%E8%90%BD http://plaza.rakuten.co.jp/suouiro/6029 の一番下に、その状況が書かれています。
- SPS700
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回答No.5
酒のきげんで 千鳥足 (さけのきげんで ちどりあし)
- thedorothy
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回答No.4
湯のきげんで千鳥足ですかね?
noname#124369
回答No.3
たぶんこの徳利を作った人が、遊び心で書いたのではないか、と思いますが。 「猫のきげん(機嫌)で千鳥足」 と、書いているように読めるので(最初の一文字がもう少し大きければ;)、意味としては、 「酔っ払って猫のように甘えながら、よたよた(ふらふら)と歩く姿」の女性を喩えた短文だと思います☆
- yoshi1349
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回答No.1
乾きを潤すくらいで、飲みすぎに注意ですかね。
お礼
ありがとうございました。 おかげですっきりしました。