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徳利に刻むメッセージについて悩んでいます。
はじめまして!wakanと申します。 1ヶ月後に大学を卒業する予定です。 そこで、お世話になった指導教授に徳利とお猪口、お酒のセットを送ります。 なんと、文字が彫れるそうなので感謝の気持ちをこめてメッセージを残そうと思います。 とある漫画のキャラクターが大好きな方なので、名台詞でも…! そう思ったのですが、計画をしている皆が同じことを思っているようで使えません。 徳利に残すメッセージは「ありがとう御座いました」や「お世話になりました」といったようなお礼の言葉ではないほうが良いですよね? 発想力がないので言葉が思い浮かばないのです。 友人に渡すのなら、言葉はたくさん思い浮かぶのですが… 相手は目上の方、しかも教授。 「ありがとう御座いました」や「お世話になりました」 これを徳利にメッセージとして残すのもなぁ…とかなり悩んでいます。 使うたびにその文字が目に入るので…。 文字数は20文字まで。 失礼に当たらないメッセージ等はあるでしょうか? また、皆様が生徒からプレゼントに徳利を貰ったとして、刻まれてあったら嬉しい言葉はあるでしょうか? どうか力を貸してください。 よろしくお願いします。
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- mapato
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こんにちは。 >計画をしている皆が同じことを思っているようで使えません ということは「皆さんで一つの」徳利に各々のメッセージを入れられるということだと理解して宜しいでしょうか。 その場合確かにただ「ありがとうございました」や「お世話になりました」ではもう一つ印象に残らない感じはしますよね(決して失礼ではありませんが)。 そのような場合は相手の方との思い出を刻まれるのが一番かと思います。 単に在り来たりな「ありがとう」などのお礼の言葉ではなく、その方とのことを良く思い出してどういうことで一番お世話になったのか、最も感謝しているのは何なのかを絞り込みます。 そして相手にもそれとわかる表現にして「○○のことは一生忘れません」などとすればかなり印象深いものにはなるかと思います。 具体的にどんなことがあったのかわからないので何ですが、例えば「あの時はひどく怒られたけれど結果叱ってもらって良かったのだな」とお感じになっていることでもあれば、「あの時(私のことを思って)叱って頂いたこと忘れません」といったような感じでしょうか(相手にわかるようなら比喩的に「○○事件」などとしても良いかもしれませんね)。 勿論「恨みごと」を残す訳ではありませんからきちんと感謝の意が伝わるようにしなければなりませんが(何でしたら「ありがとうございました」の文言を加えても良いでしょう)。 うまく思い出を盛り込めればその徳利を見る度に「ああ、あいつか・・」とその時の情景と共に質問者さんのことが思い出されることでしょう。 世話をしたほうとしてこれほど嬉しいことはないかと思いますが如何でしょうか。 ご参考までに。