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プラスとマイナスの表記の違いについて
ちょっと教えてください。 最近仕事で電気関係もやっていますが、 それについての質問です。 これは電気系の人に聞いても何故そうなっているのかは わからないということでしたので。 センサー類は+Vという表記、 電気機器は+と-という表記となっていることが 多いと思います。 表記方法が区別されている根拠ってあるんでしょうか? よろしくお願いします。
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それは根拠でなく歴史の産物だと思います。 昔の直流電気機器は+と0(-)だけ有ればよかったのです。ところが、OPアンプや精密電子機器が入るようになって3電源は珍しくなくなったのです。そこでこの新しい世界では+-と同時に電圧を表記することが必要になったわけです。質問者の言われるセンサーもその一つだと思います。 両方知ってるとそんなに困らないのですが確かに紛らわしいですね。 今後の統一ですがなかなか難しいでしょうね。
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- PAPA0427
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回答No.1
電気で稼動するものにはマイナス電圧で稼動するものとプラス電圧で稼動するものがあります。 ですから±の表記があるのです。ちなみに0Vはアース電圧グランドが0Vとなります。これが基準となっています。