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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気磁気学の問題に関する質問です。2問あります)
電気磁気学の問題に関する質問
このQ&Aのポイント
- 正方形の電荷配置問題と円の電荷配置問題について、それぞれの場合における力の求め方と結果について説明してください。
- 正方形の電荷配置問題では、一辺が2mの正方形の各頂点に5μCの電荷が4個置かれており、中心から1mの距離に置かれている2μCの電荷に働く力を求める方法について教えてください。
- 円の電荷配置問題では、半径1mの円周上に2μCの電荷8個が等間隔に置かれており、円の中心軸上で、円の中心から50cmの距離に置かれている3μCの電荷に働く力を求める方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
計算してみましたが答えと合わないので、問題文と解答の組み合わせは正しいですか? 計算の桁がまったくおかしいのは、μ=10^-6がついてないからだと思いますが、 それにしても合いませんね。 (1)の計算では、正方形の中心と頂点の距離が√2ですから、電荷と電荷の距離は√3のはず。(これも中心軸上で1mってことでいいのですよね?) それと、どちらの場合も、中心を挟んで反対側に電荷があるので、 斜め方向の電場(図で黄色)が合成されて真上向きの電場(図で緑)になり、 電場の分解・合成をしないとただしい答えになりません。 それでも、(2)の答えが合わないので、なにか設定が違う気がするのですが・・・ (2)の設定なら√5が出てくるはずです。 さらにいうと、k=9 x 10^9と電荷の3μCがあるので、答えは27の倍数になるはずで、どこかで3で割ることがないと9√2にはなりませんが、これもこの距離の設定だと出てきませんね。
お礼
御回答ありがとうございます。 大変申し訳ありません。(2)の答えが9√2となるのは私の勘違いでした。 解答者様に混乱を与えてしまい本当に申し訳ありませんでした。 >それと、どちらの場合も、中心を挟んで反対側に電荷があるので、 斜め方向の電場(図で黄色)が合成されて真上向きの電場(図で緑)になり、 電場の分解・合成をしないとただしい答えになりません。 なるほど(1)は合成4個分。 (2)は8個分というわけですね。 なんとかなりました、御回答ありがとうございました。