- 締切済み
電気磁気学の問題です
こんな問題がありました。 <問題> 図6.32のように、間隔2d[m]の無限に長い2本の平行導線に往復電流I[A]が流れているとき、点Oおよびx軸上の距離h[m]の点Pの磁束密度を求めよ。 <答え> (μ0I)/(πd)[T] , (μ0Id)/{π(d^2+h^2)}[T] , 向きはともにxの正の方向 この問題で、ビオ・サバールの法則を使って解こうとしましたが、答えが合いませんでした。 どなたか解説よろしくお願いします。
この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- foobar
- ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1
計算の量からすると、アンペールの法則使って、それぞれの電流によるP点の磁界のx方向成分とy方向成分計算して、足すというのが楽そうに思います。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。