※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外注(下請)基本取引契約書の内容について)
外注基本取引契約書における支払い保証について
このQ&Aのポイント
取引先の倒産による支払い困難の可能性に備え、外注基本取引契約書には親会社の支払い保証を盛り込むことを検討しています。
外注基本取引契約に連帯保証人の項目を記載するか、別に契約書を作成し親会社にサインをもらうか、交渉する予定です。
大手の連結会社が取引先であり、倒産リスクが高まってきたため、支払い保証の確認を行いたいと考えています。
外注(下請)基本取引契約書の内容について
取引先と外注(下請)基本取引契約書を交わしています。
この取引先は大手(1部上場)の連結会社です。
先日、別の取引先が倒産し、他の取引先のことも心配になってきました。
そこで、この外注(下請)基本取引契約書に、もし破産等で支払いが困難になった場合には
親会社である会社が責任をとる(変わりに支払いをしてもらう)というような項目を
記載してもらうのはどうだろうかと考えました。
いわゆる、連帯保証人みたいな感じでしょうか。
あるいは、別に契約書を作り、この親会社に一筆サインをもらうというようなやり方は
認められないでしょうか?
もちろん、こんな話相手にされないと思いますが・・・
ダメ元で交渉してみようと思うのです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 >質問者様の会社への支払いを担保することが親会社の利益につながるとか、必然性があることを主張する必要があるでしょう。 そうですね。特殊な仕事なので、他に委託するには難しい仕事ということと その仕事はストップがきかず、万が一そうなったときのデメリットが大きいよということで 話をしてみてもいいのかなぁと考えます。 反対に、そういう仕事なので簡単に破算だ倒産だということはないとは思いますが なんせ、こんな世の中なので・・・・