昔の『姥捨て山』について
今春、引越ししました。主人の親戚の持ち家です。日当たりは良いのですが、1つ困った問題が・・・。というのも、昔の『姥捨て山』の“ふもと”になるのです。山といっても小さな山、小学生でも簡単に山越えして反対側に出れてしまうくらいの感じです。すぐ近くに「地獄谷」もあります。
困った問題というのは、ちょうど『姥捨て山』側にある2F窓ですが、風も無いのにいきなりスーッと開くのです。傾いているからとか、誰かが外にいるとか、全くそのようなことはありません。新築の時から時々そのようになるらしいのです。現に窓が開く瞬間を私も目撃しました。真昼です。主人も何度か見ています。30~40センチくらいでしょうか。人が通ろうと思えば通れるくらいです。ここ最近は、そのような現象は沈静化していますが・・・。
その窓の下、1Fにも同じ場所に窓があるのですが、ここには窓のすぐ上にお札が貼り付けられていました。舅、姑が付けたようです。けれど、ここの窓はお札が貼り付けられる前から、開くようなことはありませんでした。
『姥捨て山』であったことは、主人から聞きました。
このまま、ずっと現状で置いておいて良いのでしょうか?
お礼
どうも、有難う。