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LinuxOSのUSBブートについて
- LinuxOSのUSBブートについての手順とは?
- LinuxOSのUSBブートでboot errorが発生する問題について
- CentOSやVineLinuxなど他のOSでも同じ状況が発生する問題
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質問者が選んだベストアンサー
No.4 の追記です。 liveusb-creator.exe 単独ではboot flag を自動的に on にはしてくれないようです。(あたりまえですが・・・) 次のように確認しました。(LiveUSB Creator\tools のツールを使用) 1. dd for Windows で boot flag を off にして さらに MBR も zero クリアした。 2. liveusb-creator.exe を実行。 3. この状態ではbootできず。(biosレベルでbootエラー) 4. syslinux -ma drive: で active にする。 5. この状態でboot OK。Fedora-13-i686-Live は問題なく起動できた。
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- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
他の質問でも、フラッシュ・メモリーのサイズが異なるだけで、同じBIOSで未解決のものがあります。 :>USBメモリー:SONY USM8GLX LA :>BIOS:phoenix awardbios v6.00pg http://okwave.jp/qa/q6135954.html Live USBが正常に作成されているとして、BIOSの設定を点検してみる必要があるでしょう。 英語のサイトですが、「USB "Boot Menu" Phoenix Award BIOS」が参考になるかもしれません。 http://www.pendrivelinux.com/setting-usb-boot-options-phoenix-award-bios/ また、「Linux Live USB Creator」を利用するのも良いかもしれません。 http://www.linuxliveusb.com/ 質問者からの応答が無いので、これで私の回答は打ち切ります。
- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
質問者の方の手順を再検証してみました。 1、[Fedora-13-i686-Live.iso]をダウンロード。 2、[liveusb-creator-3.9.2]を使用して(予めフォーマットした)UFDでLive USBを作成。 基本的に、その他の作業は何もなしに無事にLive USBから起動します。 なお、[dd for Windows]でISOイメージからUFDに書き込む方法では以下の追加作業が必要になります。 A. フォルダー名[isolinux]を[syslinux]にリネームする。 B. [isolinux.cfg]を[syslinux.cfg]にリネームする。 C. [ver.3.84]以前のSyslinux.exeを使って「syslinux -ma UFDドライブ・レター」を実行する。
- 8ive22ty
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私の場合はWin7環境で下記の条件で作成して何の問題も無くbootできています。 liveusb-creator-3.9.2-setup.exe インストール。 Fedora-13-i686-Live.iso ダウンロード。 処理経過は添付画像参照。 > 結果は boot error と表示されてしまいます。 添付画像のようにbootloaderのinstallが確認できているのであれば、 activeになっていないのでしょう。 LiveUSB Creator\tools フォルダに syslinux.exe がありますので、まずは syslinux.exe -ma drive: <-driveはUSBメモリのドライブ を実行してみてください。 なお、LiveUSB Creatorを使わなくても上記toolsの 7z , syslinux を使えばUSB起動の媒体を作成できます。 (dd for Wibdows もあります)
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
> 買ったのは2年前でBIOSも2008年のものとなっています。 微妙ですね。 メーカーにより、デザイン仕様をいち早く取り込むメーカーと遅いメーカーでも違いますよ。 正確には、メーカーのサポートセンターに問い合わせないと分かりません。 型番とかでこちらで調べても、BIOSの仕様までは、記載されていませんから。 やり方は、いろいろありますので試されて諦めるか、メーカーに問い合わせるかでしようね。 Fedora 8のLive CDをUSBメモリから起動するには http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html Fedora9をUSBメモリにインストールする方法 【Fedora LiveUSB Creatorの使い方】 http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51247139.html USBフラッシュメモリでFedora Core 6をインストールするには http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/953usbinst.html
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
> (3) WindowsXP(32bit)を再起動し、ブートの順番の最初をリムーバルに変更。 これは、USBメモリのことを言っていないと思われますが。 パソコンのメーカー名、型番がないのでなんとも断言できませんが、 いつ頃発売されたものかで、USBメモリ起動できるかです。 リムーバブルとは、USB接続FDD,USB接続CD/DVD-ROM,USB接続HDDのどれかかもしれません。 当方の場合は、2004年4月発売のデスクトップですが、USB接続CD/DVD-ROMだけが、起動デバイスとして許されています。 時代によって、起動デバイスの仕様は変化していっているのです。 USBメモリが普及し出した頃のパソコンであれば、よいのですが。
補足
リムーバブルでてっきり、USBメモリから起動できると思っていました。 買ったのは2年前でBIOSも2008年のものとなっています。
- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
使用しているPCについて何も記載されていませんが、 1、そのPCがUSBフラッシュ・メモリーからの起動に対応していることは確認しましたか? 2、USBフラッシュ・メモリーにブート・ローダーが適切に書き込まれていますか?
補足
同じ手順でやってみたのですが、boot errorのままです。 ちなみに使用したUSBはSONYの2Gです。 BIOS情報 BIOSタイプ Award BIOSバージョン iG31M Series 773F1D25 062308 Award BIOSタイプ Phoenix - AwardBIOS v6.00PG Award BIOSメッセージ iG31M Series 773F1D25 062308