Solaris系OS

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  • Effect Access Timeの求め方

    Effect Access Time の求め方が何種類かあると思うのですが、どのように求めるのですか? TLB search, memory access time, hit ratioがわかってる時は、 EAT = hir ratio(TLB search + memory access time) + (1 - hit ratio)(TLB search + 2*memory access time) page fault rate, memory access time, page fault, page faultの平均サービス時間, page faultがわかってる時は、 (free frame 有りの場合)EAT = (1 - page fault rate)*memory access time + page fault time*(page fault + page faultの平均サービス時間 + memory access time) (free frame 無しの場合)EAT = (1 - page fault rate)*memory access time + page fault time*(page fault + 2*page faultの平均サービス時間 + memory access time) page fault rate, memory access time, page faultの平均サービス時間がわかってる場時は、 EAT = (1 − page fault rate)*memory access time + page fault rate*page faultの平均サービス時間 page fault rate, memory access time, page fault trap, page faultの平均サービス時間がわかってる時は、 (free frame 有りの場合)EAT = (1 - page fault rate)*memory access time + (page fault trap + page faultの平均サービス時間 + access memory time) (free frame 無しの場合)EAT = (1 - page fault rate)*memory access time + (page fault trap + 2*page faultの平均サービス時間 + access memory time) だと問題と解いてわかったのですが、なぜこんなにも公式が違うのですか?共通点とか有りますか?(AとBをかけたらCになる。でもある問題では、Cは最初から提示されてる、的な。) また、hit ratioとpage fault rateの違いはなんですか?

  • CPU使用率が高い時の調査方法について:AIX

    現在、IBMのAIXサーバにて保守を担当しております。 CPUの使用率やファイルシステムの使用率が高くなる原因をSyslogから探ろうとしているのですが、どの記述が原因となるかがわかりません。 原因となる記述を教えていただけないでしょうか。 もしくはSyslog以外から探る方法はありますでしょうか。

  • unixのawkについて

    unixでawkを使ってフルパスからディレクトリとファイル名に分けようと しているのですが、上手くいきません。 例えば ①/aaa/bbb/ccc ②/111/222/333/hoge.txt ③/hoge/foo/bar/dk@0:1 を ①/aaa/bbb と ccc ②/111/222/333 と hoge.txt ③/hoge/foo/bar と dk@0:1 としたいのです。 echo "/111/222/333/hoge.txt" | gawk '{sub(/\/.*$/,"",$0); print}' としてみたのですが、 ディレクトリだけを取り出そうとしたのですが上手くいきません。 よろしくお願いします。 OSは、Solaris、Linuxになります。

  • FreeBSDでwipe-outが起動しない。

    FreeBSDは開けたのですが、その後USBに入れているwipe-outが起動しません。Enterを押すとboot Multi userが行われ、文字列が並びます。終わると再起動され再びboot Multi userが行われます。どうしたらいいか分からなくなってしまいました。windowsにも戻れないため、FreeBSDからコマンドでwipe-out起動させる方法があれば教えて頂きたいです。

  • ミラーハブって何ですか?

    ミラーハブって何ですか?

    • akio123
    • 回答数2
  • sedでカンマ区切りの列の置換を行いたい

    以下の様なファイルがあります。 sedコマンドを使用して、カンマで区切られたn番目のカラム目を 置換したい場合どうすればよいでしょうか。 "1","2","3","4","5","6" "1234","12","34567","abcd","efg","hi" "a c","d f","12 34","0","AAA","" "g i","j l","45 67","0","BBB","2021" "m o","p r","3 2 1","1","ABC","" "123","456","","abc","efg","hij" ①1カラム目以外置換(1カラム目以降削除) sed 's/\(.*\),.*,.*,.*,.*,.*/\1/g' test.csv ②最後の6カラム目以外置換(6カラム目以外削除) sed 's/.*,.*,.*,.*,.*,\(.*\)/\1/g' test.csv ③3カラム目を置換(3カラム目を「""」だけにしたい) sed -e 's/\(.*\),\(.*\),.*,\(.*\),\(.*\),\(.*\)/\1,\2,"",\3,\4,\5/g' test.csv とできたのですが、 表現がないというか、置換対象文字列の条件、表現が長いというか、全カラムを指定しているので、 少し、短くできないものでしょうか。 ①パターン sed 's/\([^,]*\),.*/\1/g' test.csv ②パターン sed "s/.*,\([^,]*\)$/\1/g" test.csv の様にできました。 ③パターン 思いう浮かばず これで、できているので間違いはないかとおもいますが、 どうなのでしょうか。 なにかいい案はないでしょうか?

  • シェルスクリプトで #!/bin/sh ってどうゆ

    シェルスクリプトで #!/bin/sh ってどうゆう意味ですか?

    • akio123
    • 回答数1
  • awkのgsubによる置換

    awkのgsubで置換をしているのですが、置換後、全体をprintするため $0で出力したところ、セパレータがカンマ区切りから半角スペースに なってしまいます。 置換されなかった場合は、何事もなくそのまま出力されます。 これは、そのようなものなのでしょうか もし、カンマ区切りで出力したい場合は、ループなどで繰り返して 出す以外ないのでしょうか gawk -F"," '{if ($5=="1") {gsub($2,'abc',$2); print $0} else {print $0}}' hoge.txt

  • unixのfindコマンド

    unixのfindコマンドで、ある複数のディレクトリから指定のファイル名だけを 検索し、その結果をgrepしたいのですが、 例えば 01_dir 02_dir : 11_di : 21_dir : と言うディレクトリがあります。 そこから、「0」で始まっているディレクトリの中なら拡張子が*.txtを 検索し、その検索したファイルに対して、grepを実行したいのですが、 上手くいきません。 もちろん、各ディレクトリには、「.txt」以外のファイルもありますし、 ファイル名にも条件を付与したいです。 以下の様に、 find . -name "0*_dir" -type d -print | xargs ls -l *.txt | grep "検索文字" find . -name "0*_dir" -type d -print | xargs ls *.txt | grep "検索文字" find . -name "0*_dir" -type d -print | xargs -i ls -l '{} /*.txt' | grep "検索文字" find . -name "0*_dir" -type d -print | xargs -i ls {} "検索文字" とやってみたのですがだめでした。 find ./ -type d \( -name '1_*dir' -o -name '2*_dir' -o -name '3*_dir' \) -prune -o -type f -print と「-prune」で除外するディレクトリを指定すればできなくはないですが、 すべてのディレクトリ書くのはいい方法ではないです。 よい方法をお願いします。 OSは、Solaris 11.3です。

  • sedで「(~)」を使って文字列の一部を取り出し

    sedで「(~)」を使って、文字列の一部を取り出したいのですが期待した結果になりません。 以下のようなファイルがあります。 そこから、最初に見つかった「A-Z0-9」を含む文字列を取り出したいのですが、 どうしても、2番目にでてくる「0-9」でなる文字列が取り出されます。 環境は、Solaris/Linuxになります。 ■ファイル cat aaa "aaa","bbb","ccc","123456","ddd","eee","fff,"0000","ggg" "aaa","bbb","ccc","AAA123","ddd","eee","fff,"0000","ggg" ■sed sed 's/.*,"\([A-Z0-9].*[0-9]\)",.*$/\1/g' aaa ■結果 0000 0000 期待する結果は、 123456 AAA123 なのですが、 期待した結果を取り出すにはどうしたらよいのでしょうか。

  • Solarisで0byteのファイルのみ削除したい

    Solaris11.3環境です。 以下のような構成のディレクトリがあるとします。 ---------------------------------------------- /var/tmp/KOTEI/END/ /var/tmp/組織コード/END/ ---------------------------------------------- この配下にシステムでファイルが大量に作成されるのですが、その中には0byteのファイルも含まれます。 この0byteファイルが1ヶ月で10万個近く溜まってしまうので、シェルで自動削除しようと考えています。 ファイル名に関わらず、0byteファイルは全て削除します。 以下のようなコマンドを考えたのですが、問題ないかご意見いただけないでしょうか? ---------------------------------------------- find /var/tmp/KOTEI/END -size 0c -exec rm {} \; find /var/tmp/*/END -size 0c -exec rm {} \; ---------------------------------------------- 一番怖いのは、0byteでない、データが含まれているファイルも誤って削除してしまうことです。 また、組織は変更になる可能性があるため、"*"にすることで対応できているか不安です。 是非アドバイスの程、よろしくお願い致します。

  • lCレコーダーのReady Boostが使えない

    上記の通りになったのは、その機器にあるファイルを全て削除するためにフォーマットしました。しかし、その途中でフォーマットが出来なくなりました。原因は分かりません。PCで見るとその機器のファイル?(ボリューム)はRAWになっていました。 現在は修正してFATになっています。USBメモリとして使うことは出来ますが、ICレコーダーに使いたくても起動出来ないので困っています。メモリは980MBあります。 物理的にも問題はないのでお知恵を貸して下さい。

  • Cache(キャッシュ)の削除

    PCのハードディスクの容量が劇的になくなっていたのが、cacheというファイルだけで400GB以上も使われていることがわかりました。調べてみて、IEからの削除を試してみましたが、ちっとも変化がありません。キャッシュのメリットもわかりますが、400GB以上も使いたくはありません。このファイルごと削除をしてはいけないのでしょうか。どうすれば改善するか、どうか教えてください。宜しくお願いいたします。

  • 端末エミュレーターの使用方法について

    Sun OS 5.10でJavaデスクトップ環境を使用しています。 端末エミュレーターを最小化すると全てが”端末エミュレーター”と表記されて見分けがつかずに大変不便です。端末エミュレーターの名前を変える方法または便利な見分け方をどなたか教えていただけないでしょうか?

  • デーモンの実行ユーザーを調べる方法

    初歩的な質問ですみません。 Solaris11.3の環境です。 Windowsのサービスの実行ユーザーは、サービス画面のログオンタブから確認できますが、Solaris11.3の環境だと、どのように確認するのでしょうか? ユーザーのパスワードを変更して問題がないかを確認するために調査しています。 よろしくお願いします。

  • シェルスクリプトについて教えてください

    以下のようなフォルダ構成があります。 /var/tmp/組織コード/log このlogディレクトリ配下に0byteのファイルがたくさんあり、それを全て定期的に削除したいと思っています。 また、同ディレクトリにはそれ以外のファイルやフォルダも入っていて、それらは絶対に削除してはいけないものです。 以下のようなコマンドを考えたのですが、なにか懸念される点はあるでしょうか? find /var/tmp/*/log -size 0c -exec rm {} \; いろいろ調べたのですが、Linux系は初心者のため、これで妥当かどうか不安なのです。 環境はSolaris11で、bashです。 「組織コード」の部分を固定値にしてコード数分コマンドを書けば確実だとは思いますが、組織コードが増えたり変わるたびにシェルにもメンテが必要になるので、イマイチだと思っています。 詳しい方、ぜひアドバイスしていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • Ramdisk化

    8GBのMACでRAMDISK化をしようと思うのですが停電等に弱いですか?

  • Wi-Fi 回線スピードを上げたい

    MacやiPhoneはWi-FiのDNSをいじれば回線が早くなると思いますが それ以上に早くする設定は御座いますか? https://kotonova.com/4672

  • HP-UXでOracleDBEE10gの性能劣化

    HP-UX 11i v3にてOracleDBEE10gを動作させておりますが、page in / page outが頻発しており、対応策をご存知でしたら教えていただきたく投稿します。 質問の仕方や情報不足など、不適切な点がある場合は何卒ご容赦いただけますと幸いです。 不足情報はご連絡頂けましたら提示いたします。 【サーバ基本情報】 CPU:PA-RISC OS:HP-UX 11i v3 (64bit) 物理メモリ:32GB 仮想メモリ:32GB 【事象】 Oracle DBEEの初期化パラメータチューニング後に性能が劣化。 【DB】 Ver:10g 初期化パラメータチューニング内容: 以下のパラメータについて、→の左右で、左側が変更前、右側が変更後です。 compatible = '10.2.0' log_buffer = 10485760 →268423168 pga_aggregate_target = 1073741824→1600M sga_max_size = 定義なし→8G sga_target =定義なし→8G shared_pool_size = 738197504 →1G streams_pool_size = 50331648 →0 db_cache_size = 671088640 →0 java_pool_size = 67108864 →0 large_pool_size =定義なし→0 【調査状況】 ・vmstat結果 pi/po:多発 cpu:idelが50~80%でパワーは余っている(全てをみていないためもう少し上下あるかもしれません) ・sar結果 I/O waitが20%~50%でたりする。(全てをみていないためもう少し上下あるかもしれません) ・swapinfo  mt 物理メモリのFREEが70%もある。 一方でスワップを20%以上利用。 ・その他 Oracleを停止するとスワップは全て解放される。 Oracleを起動するとreserveのUSEDが8449、FREEが-8449となる。 つまり、起動直後からスワップを予約してしまっていて、稼働中はその予約したスワップからメモリを利用しているように見受けられる。 【カーネルパラメータ】 NSTREVENT 50 NSTRPUSH 16 NSTRSCHED 0 STRCTLSZ 1024 STRMSGSZ 0 acctresume 4 acctsuspend 2 aio_iosize_max 0 aio_listio_max 256 aio_max_ops 2048 aio_monitor_run_sec 30 aio_physmem_pct 10 aio_prio_delta_max 20 aio_proc_max 0 aio_proc_thread_pct 70 aio_proc_threads 1024 aio_req_per_thread 1 allocate_fs_swapmap 0 alwaysdump 0 audit_memory_usage 5 audit_track_paths 0 btree_prune_min_interval 90 close_wake_blkdflks 0 cmpt_restrict_tl 0 core_addshmem_read 0 core_addshmem_write 0 create_fastlinks 0 default_disk_ir 0 desfree_pct 0 diskaudit_flush_interval 5 dlpi_max_clones 3992 dlpi_max_ub_promisc 1 dnlc_hash_locks 512 dontdump 0 dst 1 dump_compress_on 1 dump_concurrent_on 0 eqmem_limit 65536 executable_stack 1 expanded_node_host_names 0 fcache_fb_policy 0 fcache_seqlimit_file 100 fcache_seqlimit_scope 0 fcache_seqlimit_system 100 fcache_vhand_ctl 0 fcd_disable_mgmt_lun 0 filecache_max 16327262208 filecache_min 1632722944 fr_rulecache 0 fr_statemax 800000 fr_tcpidletimeout 86400 fr_tcptimewait 120 frnat_tcptimewait 120 fs_async 0 fs_symlinks 20 ftable_hash_locks 64 gvid_no_claim_dev 0 hires_timeout_enable 0 hp_hfs_mtra_enabled 1 intr_strobe_ics_pct 80 io_ports_hash_locks 64 ipf_icmp6_passthru 0 ipl_buffer_sz 8192 ipl_logall 0 ipl_suppress 1 ipmi_watchdog_action 0 ipnat_enable 1 ipnat_hostmap_size 127 ipnat_largenat_enable 0 ipnat_nat_size 127 ipnat_nat_table_size 127 ipnat_rdr_size 127 kmem_aggressive_caching 0 ksi_alloc_max 33600 ksi_send_max 32 lcpu_attr 0 lotsfree_pct 0 max_acct_file_size 2560000 max_async_ports 4096 max_mem_window 0 max_thread_proc 4048 maxdsiz 0xc0000000 maxdsiz_64bit 0x100000000 maxfiles 4096 maxfiles_lim 4096 maxssiz 0x8000000 maxssiz_64bit 0x40000000 maxtsiz 0x40000000 maxtsiz_64bit 0x40000000 maxuprc 3781 mprotect_reduce_protid_on 0 msgmbs 8 msgmnb 16384 msgmni 4200 msgtql 4200 ncdnode 150 nclist 8292 ncsize 36672 nflocks 8400 nfs2_max_threads 8 nfs2_nra 4 nfs3_bsize 32768 nfs3_do_readdirplus 1 nfs3_jukebox_delay 1000 nfs3_max_commit_threads 8 nfs3_max_threads 8 nfs3_max_transfer_size 1048576 nfs3_max_transfer_size_cots 1048576 nfs3_nra 4 nfs4_bsize 32768 nfs4_max_threads 8 nfs4_max_transfer_size 1048576 nfs4_max_transfer_size_cots 1048576 nfs4_nra 4 nfs_portmon 0 ngroups_max 20 ninode 8192 nkthread 8400 nproc 4200 npty 60 nstrpty 60 nstrtel 60 nswapdev 32 nswapfs 32 numa_mode 0 numa_policy 0 numa_sched_launch 1 override_umask 0 pagezero_daemon_enabled 1 patch_active_text 1 pci_eh_enable 1 pci_error_tolerance_time 1440 process_id_max 30000 process_id_min 0 remote_nfs_swap 0 rng_bitvals 9876543210 rng_sleeptime 2 rtsched_numpri 32 rusage_hires_enable 0 sched_idle_ht_steal_policy 0 sched_thread_affinity 6 scroll_lines 100 secure_sid_scripts 1 semaem 16384 semmni 8400 semmns 16800 semmnu 4196 semmsl 2048 semume 100 semvmx 32767 shmmax 34359738368 shmmni 4200 shmseg 512 streampipes 0 swchunk 2048 sysv_hash_locks 128 tcphashsz 0 timeslice 10 timezone 420 uname_eoverflow 1 vnode_cd_hash_locks 128 vnode_hash_locks 128

  • HP-UXのネットワーク設定

    知識不足で質問の仕方が適切でない、情報が不足している場合は何卒ご容赦ください。 ■質問 NICを2つ搭載したHP-UXサーバがあり、同一セグメントIPアドレスが割り当てられています。 そのうち、1つのIPを別セグメントのIPアドレスに変更したいのですが、変更方法が分かりません。 お詳しい方、変更方法をご教示頂けますと幸いです。 不足情報あればご指摘いただけますと幸いです。 lan0 10.111.1.22/24 ⇒ 10.222.2.22/24(ゲートウェイ:10.222.2.254) lan1 10.111.1.23/24 ⇒ 変更無し ■OS情報 HP-UX 11iv3 ■現状設定(lanscan、netstat、ifconfigの結果) # ifconfig lan0 lan0: flags=1843<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,CKO> inet 10.111.1.22 netmask ffffff00 broadcast 10.111.1.255 # ifconfig lan1 lan1: flags=1843<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,CKO> inet 10.111.1.23 netmask ffffff00 broadcast 10.111.1.255 # lanscan Hardware Station Crd Hdw Net-Interface NM MAC HP-DLPI DLPI Path Address In# State NamePPA ID Type Support Mjr# 1/0/1/1/0/6/0 0x000000000001 0 UP lan0 snap0 1 ETHER Yes 119 1/0/1/1/0/6/1 0x000000000002 1 UP lan1 snap1 2 ETHER Yes 119 LinkAgg0 0x000000000000 900 DOWN lan900 snap900 4 ETHER Yes 119 LinkAgg1 0x000000000000 901 DOWN lan901 snap901 5 ETHER Yes 119 LinkAgg2 0x000000000000 902 DOWN lan902 snap902 6 ETHER Yes 119 LinkAgg3 0x000000000000 903 DOWN lan903 snap903 7 ETHER Yes 119 LinkAgg4 0x000000000000 904 DOWN lan904 snap904 8 ETHER Yes 119 # netstat -rn Routing tables Destination Gateway Flags Refs Interface Pmtu 127.0.0.1 127.0.0.1 UH 0 lo0 32808 10.111.1.23 10.111.1.23 UH 0 lan1 32808 10.111.1.22 10.111.1.22 UH 0 lan0 32808 10.111.1.0 10.111.1.23 U 2 lan1 1500 10.111.1.0 10.111.1.22 U 2 lan0 1500 127.0.0.0 127.0.0.1 U 0 lo0 32808 default 10.111.1.254 UG 0 lan1 1500 ■現状設定(netconf) HOSTNAME="xxxxxxx" OPERATING_SYSTEM=HP-UX LOOPBACK_ADDRESS=127.0.0.1 INTERFACE_NAME[0]="lan0" IP_ADDRESS[0]="10.111.1.22" SUBNET_MASK[0]="255.255.255.0" BROADCAST_ADDRESS[0]="10.111.1.255" INTERFACE_STATE[0]="up" DHCP_ENABLE[0]="0" INTERFACE_MODULES[0]="" INTERFACE_SKIP[0]="" INTERFACE_NAME[1]="lan1" IP_ADDRESS[1]="10.111.1.23" SUBNET_MASK[1]="255.255.255.0" BROADCAST_ADDRESS[1]="10.111.1.255" INTERFACE_STATE[1]="up" DHCP_ENABLE[1]="0" INTERFACE_MODULES[1]="" INTERFACE_SKIP[1]="" ROUTE_SOURCE[0]="" ROUTE_SKIP[0]="" GATED=0 GATED_ARGS="" RDPD=0 RARPD=0 DEFAULT_INTERFACE_MODULES="" ROUTE_MASK[0]=255.255.255.255 ROUTE_GATEWAY[0]=10.111.1.254 ROUTE_COUNT[0]=1 ROUTE_DESTINATION[0]=default ROUTE_DESTINATION[1]="default" ROUTE_GATEWAY[1]="10.111.1.254" ROUTE_COUNT[1]="1" ROUTE_MASK[1]="" ROUTE_ARGS[1]="-p 1500"