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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:USBからLinuxをインストールしたいです)

USBから簡単にLinuxをインストールしよう!

このQ&Aのポイント
  • LinuxのFedoraをUSBから簡単にインストールする方法をご紹介します。ISOファイルをダウンロードして、Unebootinを使ってUSBメモリにインストールします。しかし、PCを再起動しても反応がない場合があります。BIOSで設定を変更する必要がありますが、英語が分からないと困るかもしれません。
  • USBメモリを使ってLinuxのFedoraをインストールする方法を解説します。ISOファイルをダウンロードして、Unebootinを使ってUSBにインストールするだけで簡単にインストールできます。ただし、PCを再起動しても反応がない場合、BIOSの設定を変更する必要がありますが、英語が分からないと問題が発生するかもしれません。
  • LinuxをUSBから簡単にインストールする方法をご紹介します。FedoraのISOファイルを公式サイトからダウンロードし、Unebootinを使ってUSBメモリにインストールします。しかし、PCを再起動してもうまく起動しない場合があります。その場合、BIOSの設定を変更する必要がありますが、英語が分からないと設定が難しいかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 8ive22ty
  • ベストアンサー率52% (770/1479)
回答No.5

> ここでISOファイルをダウンロードしUnebootinというソフトで・・・ Unebootin はLiveCD->USBメモリに作成するツールですから、見当違いです。 質問通りの作業は下記のようになります。 文章での記述は多いですが、実際にやることは簡単です。 ※Fedora14で実際に行なった方法ですので、この要領で実施すれば必ず成功します。 ※フォルダ名などは自分の環境に合わせてください。 ※作業を要約すると「HDDにダウンロードしたFedora14.isoを使用して、USBメモリ起動でインストールする」ということになります。 作業手順 (1)HDDに任意のフォルダ f14isoを作成する。 (2)f14isoにimagesフォルダを作成する。(anacondaインストーラがimagesという名前を検索しますので、このフォルダ名は images という名前でなければいけません) (3)USBメモリにfat32で64MBの領域を作成し、bootフラグをオンにしておきます。 64MBもあれば十分です。ここでは/dev/sdb1とします。 (4)Fedora-14-i386-DVD.iso をフォルダ f14isoにダウンロードする。 (5)Fedora-14-i386-DVD.iso を展開し、isolinuxフォルダ内の全ファイルをUSBメモリにコピーする。 isolinux.cfgをsyslinux.cfgとrenameする。 /dev/sdb1 にsyslinux をインストールする。 ※(5)の作業でUSBメモリでboot可能になります。 (6)Fedora-14-i386-DVD.iso を展開したimagesフォルダ内のinstall.imgを f14iso/images フォルダにコピーする。 ※以上でUSBメモリ起動でインストールする準備ができました。 (7)USBメモリでPC起動する。 Fedoraインストールメニューが表示されます。 Tabキーを押してインストール option として「askmethod」を指定します。 この指定により anaconda はインストールするデバイスを要求して来ます。 つまり Fedora-14-i386-DVD.iso の在るデバイスとフォルダを選択、指定できることになります。 (8)通常にインストールを進めて、デバイス選択の画面になったら、 Fedora-14-i386-DVD.iso の在るデバイスを選択します。 フォルダの指定は /f14iso と入力します。(末尾に「/」は不要です) (9)これ以降は画面の案内通りに通常のインストールを行なえばインストール完了します。 ---以上です。 「追記」 USBメモリ単体を持ち運ぶ目的で(1)(2)をUSBメモリに置いて作業しても構いませんが、HDDに比べてスピードがはるかに遅くなります。

その他の回答 (4)

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.4

>PCOSはWindows7 32bit で本体は msi U123 を使っています MSI U123はWindows XPだったと思いますが、Windows 7にアップグレードしたのですか? マニュアルの50ページ以降にBIOSの解説がありますが、そこの[Boot]タグでデバイスの起動順位の変更が出来ます。  Linuxインストール用の、いわゆるLiveUSBを作成するには汎用の[Unebootin]の他に、そのLinux専用のソフトがあります。 Fedoraの場合は[Fedora Live USB Creator]を利用する方が無難でしょう。 https://fedorahosted.org/liveusb-creator/  ただ、BIOS設定の「英語が全く分からず」ということなら、更に難解であるかもしれません。 また、どのような形態でLinuxをインストールするつもりか分かりませんが、Windows 7そのものが起動できなくなる虞があります。 最悪の場合、自分でリカバリー出来なければ有償で修復することになります。  どうしてもLinuxを触ってみたいと思われるのであれば、 例えば[Ubuntu]なら[Wubi]でインストールすれば既存のWindows環境に殆ど悪影響を及ぼさずにインストールできます。 http://www.ubuntu.com/desktop/get-ubuntu/windows-installer  Wubi Installerをダウンロードしてダブル・クリックするだけで日本語で最新版がインストールが出来るし、 不要になったらアンインストールも簡単にできます。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

なにがわからないのかを明確にして わからないことはまず調べる。 これできないと何もできません。 msiのサイトにあるマニュアルPDFを見ましたが 最低限のUSB起動のための説明はあります。 用語や仕組みを知らなければ 行うべきことが明確にはわからないかもしれませんが 雑誌書籍からウェブの用語サービスまで これだけ情報があふれた時代に、できないことではありません。 というか、BIOSセットアップメニューには アルファベットでコンピューター用語が書かれているだけで あんなもの英語のうちに入んない。 私は、中学から田舎の工業高校まで、一貫して英語に力を入れませんでしたから 赤点が普通、文法はほとんど理解していません。 でも、BIOSメニューや、OSの基本操作などには慣れられます。 あんまり慣れると、短いメッセージなら、さっき読んだメッセージが 日本語だったか英語だったかわかんなくなってくるほどです。 (文法を読み取っているんじゃなくて意味だけを受け取っている状態) まぁ、パソコンいじりだしてから20年くらいかかりましたけど。 というか日本でLinuxが知られるようになったのは FM-TOWNSが4GBの壁にぶつかる日を夢にも思わなかった時代で… (まぁ今もLinuxでは普通1GBも食いつぶしませんが) それから、インストール方法の記事は、繰り返し繰り返し 数百の記事が書かれてきていると思います。 BIOS設定に関わる記事も、ネットブック特有の注意点も いくつもの記事で紹介されているところを見てきています。

回答No.2

>BIOS画面は開けても英語が全く分からず現段階で何もできない状態です BIOSで使われているレベルの簡単な英単語すら理解できないならLinuxなんて使えない。 だいぶLinuxは日本語化されていて日本語情報も増えてきているがどうしても最低限の英語が わかってないと使うのは無理です。 それとその機種がどういうタイプのリカバリシステムを搭載しているか知らないけど 光学ドライブ無しと言うことはHDDにリカバリ領域を持っているタイプだと思うけど 下手するとブートローダーからリカバリプログラムを呼び出すタイプだと下手すると 二度とWindwosのリカバリができなくなる可能性があるぞ。 Windows環境がどうなってもよくてもうWindowsを使わないならいいけどね。 それとFedoraの場合、サポート期間がバージョン毎にほぼ一年ほど。 新バージョンが半年ごとにリリースされているから 半年から一年ごとに新バージョンのインストールする必要があるけど 質問者にはそれができるのか?

回答No.1

BIOSの項目の英語を理解できない 英語力では 無理だと思うな そもそもBIOSがUSBメモリブートに対応していないと どうがんばったところで無理 それでもその手のPCなら USB-HDDやUSB-CDの項目はあるはずなので CD(ないしはDVD)にイメージを焼付け USB接続のCDもしくはDVDドライブを接続するしかないね

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