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元利均等返済中の繰上返済の計算方法について教えてください。
元利均等返済中の繰上返済の計算方法について教えてください。 計算式として C=rS(1+r)**n/((1+r)**n-1) ・・・毎月の返済額 Ak=rS(1+r)**(k-1) / ((1+r)**n-1) ・・・第k回の元金返済額 ただし、a**2 はaの2乗、rは利息、Sは借入額、nは返済回数。 を使用していて、たとえば第t回目に繰上返済w円を行った場合、 毎月の返済額は、ずっと同じですが、t+1回目以降の元金返済額の計算がよくわかりません。式中のSを(s-w)としたのでは、正しくないようです。銀行サイトなどの計算例で検証しています。excelで計算が前提。
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元利均等ですから毎月の返済金は不変ですね。 毎回返済した残り元金に対しての月利を計算して円単位で切捨てし、月返済額から引き算する式をエクセルの表に組みなおしてください。 t回目に繰上げした所の残り元金だけs-wの数字を手入力して、返済予定表を作ってください。
お礼
ご返事ありがとうございます。計算の考え方がよくわかり、実際確認できました。(考え方が違っていました)。