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労働相談センターへ行ってきましたが・・
- ハラスメント相談で労働相談センターへ行ったものの、割り切りの姿勢しか伝わらず終わりました。
- アルバイトの嫌がらせに耐えなければならない悔しさや団結不安に悩み、労働相談センターへ相談しましたが、解決策が見つかりませんでした。
- 労働相談センターでの相談を経て、イライラとした気持ちがさらに募りました。アイディアや効果的な対策を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
過去の相談を見ましたが、 休日に「持参」を命令するのは「業務命令」になりますから、「時給」が発生します。 それを含めて、「本社」に環境劣悪として申告してください。 極端な話、上司に「自宅待機」を言われて、待機期間の給料も「業務命令」として判断されて支払い命令が判決された事例もあります。
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- lllyulll67
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アルバイトでもれっきとした労働者でしょう。 仲間を募るのが何を起こすのでも一番いいのですが、拒否される心配はありますよね 同じように感じているのでしたら、仲の良い同僚から徐々にと出来ませんか? 労働局ではパワハラのようなものには認定作業が面倒なんでしょう。 でも、きちんと相談に行った事実が大事だと考えてください。(証拠としてね) 仲間が出来れば労働組合に相談してみたらどうでしょう? 一人でも入れる労働組合で検索されれば色々出てくると思います。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
労働基準法などでは、「パワハラしちゃダメ」って事は定めていません。 嫌がらせなんかの問題は、厳密には労働問題にならないので、行政から介入なんかは困難なのでは? また、個人vs個人の問題だなんて判断される場合にも、第三者が介入するのは困難ですので、パワハラとして処理するためには、会社の問題だって事にする必要があります。 -- 対策としては、 差し当たり出来る事として、トラブルの内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録します。 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容などを併記すると、信憑性が上がります。 必要ならば、ICレコーダーなども使用します。 そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。 そういう記録を根拠に、直属上司、パワハラ相談やコンプライアンスの窓口、さらに上の上司、差長に直談判など、段階的に改善を請求します。 (請求の記録、対応結果なんかもガッツリ残しておきます。) そこまでくらいの記録が揃って、会社がトラブルの事実を知っていたのに適切な対応を怠ったとかって事で、会社の業務管理責任を問い、会社相手にパワハラとして紛争を起こせるようになります。 また、そういう事が原因で眠れない、イライラする、仕事が手に付かないなんかの具体的な被害があるのなら、お気軽に心療内科で相談してみるのが良いです。 専門の医師のアドバイスを受けたり、簡単なお薬でグッスリ眠れればラッキーです。 その際の診療の記録、治療や処方の実績、診断書があると、精神的苦痛を被ったって事を主張する際に非常に有効です。 通常であれば、そういう段取りを踏む際の相談先としては、まずは職場の労働組合へ。 組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談してみる事をお勧めします。 パワハラ対策のことなら(株)クオレ・シー・キューブ http://www.cuorec3.co.jp/ Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labo … の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。
- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
まあ読んだ限り契約内容があやふやですね。 後は同じように考えている人がいるのかという事と ユニオンに入りそこの労働組合になると言う感じです 実感としてユニオンもたくさんあります 動いてる人が二人という小さいところはやめたほうが良いですね
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
1.アルバイトは全員感じていると思うので団結できたら良いのですが、それに関しては声をかけてみんなに拒否されたらどうしようという不安があります。 ようは労働組合ですよね。労働組合のないところや一人親方のような個人契約者用の労働組合もあります。 参考資料http://www.jca.apc.org/j-union/ 2.私はアルバイト勤務で職場の社員の嫌がらせについて相談しましたが「割り切りが大切」や「分が悪い」の一点張りで、とりあえず話を終わらせたいという姿勢しか伝わってきませんでした。 それだけ雇用にたいして予防策がなかったとも取れます。泣き寝入りの状態にならないようにいろいろ要領よく根回ししたりや下調べもない状態がいけないのだと思いますよ。文句を言うのは結構なのですが予防策があなたには足りないのだと思います。法律上違反でも抜け道はありますし、金銭に関しては最終的に「ない袖は振れません」。普通はトラブル回避のため、メモや会話の録音、勤務表の控えをとるなど裁判で勝つための準備をするものです。 また、仮に勝っても現在の雇用先とのいさかいになりますから相手が悪くてものちのち居づらいことになります。裁判は最終手段で普通は要領よく文句を言わせないように準備したり、理不尽な要求はこちらの都合も取り入れた交渉を行うのが肝要だと思います。裁判するのも「ただ」ではないので手間を考えると「我慢する」のではなく要領よくやったほうがいいし、やるなら「気持ち」の問題で金銭面はあまり期待できません。(勝訴できないのでなく、勝っても「支払い」はない袖は振れないということです。ずっと時効まで引き延ばされることや夜逃げもあります)
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
前回の質問も見ましたが、これは行政機関じゃ何もできない問題でしょう。 私ならトコトンぶつかります。 その社員が他の職員に当り散らしても、ぶつかります。 その社員だって、ただの社員です。 ぶつかることで、その社員の上司が介入してくれば、どちらの言い分が正しいのか聞いてくれるでしょう。 その上で、改善がないのであれば、その程度の会社と諦めるしかありません。
お礼
みなさん、本当にありがとうございました。