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新しい事業を考えています!
新しい事業を考えています! 設計事務所を主催しています。 住宅をメインに活動しています。 ストレスの多い社会の中で、 ホッと出来る心地よい場所を 皆さんに体感していただきたい、 という思いで仕事にのぞんできました。 今後もその姿勢は変わりませんが、 今他に一つ事業を考えています。 人は必ず「死」と向き合う時がきます。 余命を宣告されたとき、 自分だったら、どんな場所で残りの時間を 過ごしたいか。 もし、今までにない選択肢が可能なら もっと幸せなひとときを過ごせるのではないか。 ケアも十分に必要とするでしょう。 ですが、外の気配も感じられないような 病闘生活は本望ではありません。 もし、可能なら・・・ 24時間体制のケア、 自宅にいるように気持ちのよい住まい、 家族と一緒のすまい、 治癒も期待出来る温泉に好きな時に入れる、 外出出来なくてもマッサージを受けられたり 食事が出来るうちは美味しいご飯をデリバリー できたら・・・。 色々な欲が出てきます。 もしそんな施設があったら、 私だったら貯金を全て差し出しても 愛する家族と出来るだけ人間らしい 心地よい生活を続けたい、と思います。 皆さんだったら、 余命1ヶ月、3ヶ月、1年・・・と宣告された場合、 余命をどのように過ごしたいですか? 出来るだけ多くの方のご意見が聞きたいです。 よろしくお願い致します。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
いわゆる「ホスピス」の豪華版、ということでしょうか?(それだと特に目新しくはありませんが・・・・) 一般的に死を目の前にした人は「住み慣れた自宅で家族と穏やかに過ごしたい」と思うものではないでしょうか。(少なくとも私の祖父母はそうでした。) 豪華な施設で過ごしたいという人がどれほどいるか、マーケティングが必要でしょう。 また患者にとって残していく家族が自分のために全ての貯金を使うことをうれしく思うか・・・・。 また看取る家族も生きていかなければならず、いくらずっと一緒にいたいと願っても経済状況がそれを許さないということもありえます。 むしろ自宅で出来る限り家族や患者の負担を軽くする方策を私は望みますし、そういう需要のほうが多いように思います。 最後に意見徴収なら「質問」ではなく「アンケート」のカテゴリーが適切かと思われます。
お礼
貴重なご意見をありがとうございます。 保健医療の対象にほとんどならない現状の「ホスピス」でさえ、 onbaseさんのおっしゃるように 「看取る家族」のことを思うと難しいのかもしれません。 決して奇を衒ったホスピスの豪華版を考えている訳ではありませんが、 マーケティングは必要だと思っています。 又、意見徴収の際のカテゴリーのご指摘、ありがとうございます!