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最近のDrは余命を実際より短く告知する?
父が、余命3ヶ月くらいと宣告されました。 それからは、千の風になってを聞きながら、何度も涙しています。 話はそれましたが、父は肺ガンで、いまは骨転移しています。 が、抗がん剤の影響で、かなり痩せ細りましたが、とても、後3ヶ月くらいの余命とは思えないのです。 私は、父と二人くらしなので、ず~と続けていた正社員という職をすて、今は、少しでも、父と一緒にいられるよう、時間の短いパートに転職しました。 そんな時、知人から聞いた話で、余命1年と言って、半年で病人が亡くなった時、裁判ざたになることも多いので、余命は、あえて短く言うようになってきたともことです。 本当なのでしょうか? もし、本当なら、少し、ズル賢い気がして、振り回される家族の身になってよ!と言いたくなるのですが・・・
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基本、短く、大袈裟に言います。 No1さんの指摘どおり、楽観視させて万一のことがあると、 不当にうらまれたり、落ち度があったんじゃないかと文句を言われたりするからです。 こちらこそ、せっかく精一杯やってるのにすぐ文句を付けられて、 身を削って働いてるこっちの身にもなってよ!と言いたくなります。
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- kiyocchi50
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余命というのは、まさに「神のみぞ知る」ものですから、医師が意図的に短く言うことは無いでしょう。 あくまでも統計的な話なので、たとえば余命一年というのは、一ヶ月で死んでしまった人がいて、5年生きた人がいて、その平均です。 ですから、医師は、あくまでも統計的に肺ガンの様子から余命を言ったのです。 余命の関係で裁判になることは無いでしょう。少なくとも、そのような裁判は知りませんし、訴えたところで認められる話ではありませんので。
お礼
ありがとうございます。 Drは、統計的な回答をされたのかもしれません。 裁判のことなんて考えてもいません。Drには良くしてもらっていると感謝をしています。 本当のことを知りたいだけです。
- syakunage
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余命というのは、正確な事は分からないらしいですよ。大体の目安と考えた方が。 医師も振り回したいわけではないのですよ。 医師は大体最悪の場合も考えて、厳しい事を言われるように思えますね。 裁判の件は、知りませんが(余命の予想が外れたからといって、裁判に負けるとは思えませんが)楽観的なことを言ってうらまれるより、最悪の場合を考えて知らせる。家族が、生前に、死後の処置を取る事もでき、実際にはもっと長生きできた。といって喜ばれる。 そんな所ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 最悪の場合を考えての、発言だと思うのですが、今の状態ではとても、そんなふうに思えないのです。希望という感情が入っているのかもしれませんが。 裁判なんて、全然考えていないのですが、本当のことを知りたいというのが、本音です。
お礼
ありがとうございます。 Drには、本当に良くしてもらっていると、感謝しています。 ただ、余命について、知人がいうようなことがあるのなら、本当のことを知りたいと思っているだけです。