- 締切済み
セイホの財形年金解約についてどう思いますか
普通預金が10年前の二千分の1になっています。私が加入するセイホの財形年金の利率は破綻したセイホと同じ利率の1.5% 加入時の6分の1.市場金利に連動とか。 財形年金って証書を会社が預かっており、加入者の意識も低いんですね。 まさか1.5に落ちているとは思いませんでした。 予定利率引下げで騒いでいますが、財形はとっくにダウン。セイホのおばさんが「財形の利率を問い合わせた人は10年ぶりだとか・・・」 どう考えても我慢ならんって感じです。 やはり解約でしょうか。 アドバイスください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#11476
回答No.1
「予定利率」とは、お金を預けた時点で、その金利で運用しますという意味です。 つまり、今でも予定利率が高いときに預けたお金はその利子のままです。 最近話題になった予定利率引き下げとは、その約束を反故にする法律のことでしょうか? 今のところどこの会社もやる予定はないようですよ。 今は予定利率も下がっていて(つまりこれは今預けるお金にかかる利率となります)、高額ではなくなりましたが、1.5%であればそんなに悪くないと思いますけど。 ということで私であれば間違いなくキープしますけど。