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財形年金と運用

会社と提携している金融機関の財形年金に加入を決めました。 疑問点があるのでお願いします。 1.基本的に60歳までは払い戻しをしないという認識なのですが(違ってたらすいません)会社が倒産したら財形年金は払い戻しになるのでしょうか? もしくは、退職した場合は続けられないと思うのですが、その場合はなにかリスクを負って払い戻しになるのでしょうか? 2.加入時期は今はふさわしくないのでしょうか? 今から加入して60歳で550万円に達する予定です。 全く無知で、普通預金にお金があるような状態です。低リスクの投信も銀行の言うままに入って、今はリスクはないですが元本割れしているようで解約も出来ません。 運用などもどうか知恵を貸して下さい。 お願いします。

みんなの回答

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

1について 倒産及び転職の場合、『預金はそのまま預かります』とかかれていると思いますが、解約は可能です。 又、積み立ての途中で解約(全部解約に限定されている)も可能です。 但し注意が必要なのは ・適用利率は「期日前解約利率」で再計算されると思われます。 ・利息に対する源泉所得税が免除となっておりますので、税金は遡及(最高5年)して徴収されます。 参考までに みずほ銀行 の該当URLを載せておきます http://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/zaikei_nenkin.pdf > 低リスクの投信も銀行の言うままに入って、今はリスクはないですが > 元本割れしているようで解約も出来ません。 『元本割れ』自体がリスクですよね。 これ以外のリスクは生じないと言う事で「今はリスクはない」と書かれているのでしょうか? 投信は毎年手数料を引かれていきますから、その損失をカバーするだけの運用が見込めないのならば、元本はドンドン減って行きますよ。 それが嫌ならば元本保証の預金に替えた方が良いです。 [一般論でスイマセン]

ponpon888
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 元本割れがリスクでした。 怖くて解約してないので見て見ぬ振り状態でして・・・もう少し様子を見て元本保証も検討してみます。 1.についてはよくわかりました。税金は遡及されてしまうのですね。それ位しか利点無いのに、解約は利点が無いということですね。ありがとうございました。

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