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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パート社員とは?)

パート社員とは?

このQ&Aのポイント
  • パート社員について知りたい方へ。パート社員とは、週6日同じ時間でアルバイトをしている方のことを指します。会社側が本職になっても続けて欲しいと考えていますが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
  • なぜ会社側はパート社員にしようとするのでしょうか?会社側にとってのメリットやデメリットは何なのでしょうか?また、パート社員の給与や労働条件についてもわかりません。ご教示いただけると助かります。
  • パート社員とはいったいどのような存在なのでしょうか?一般的には首にできる社員のようなイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?パート社員になるメリットとデメリットについても詳しく教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#152361
noname#152361
回答No.4

No.3です。 すいません。質問を少し読み違えていました。 労働法では、パート社員なる言葉はありませんので、その会社独自の職制です。 よって、メリット・デメリットはその会社の人でないとわかりません。 ただ、労働条件が不利益に変更される場合は労働者側の同意が必要ですので、それを求めているような気がします。

khaos
質問者

お礼

haruhonono様 再び教えていただきましてありがとうございます。 パート社員って言葉は私も初めて聞きました。 なんだか会社の都合のいいようにするための口実みたいな気がしてきました。 会社にしっかり聞いて見たいと思います。 私の求めていた回答だったと思います。 適切かつご丁寧に教えていただき本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#152361
noname#152361
回答No.3

法律上のパートタイマーの定義は「正社員よりも1日あたりもしくは1週間あたりの所定労働時間が短い者」となります。 とはいえ、正社員と労働時間が同じフルタイムパートなる言葉もございます。 就業規則がどのようになっているかがわからないので、想像でしかお答えしようがないですが、よくあるパターンでは、賞与と退職金がなくなることが多いようです。 いずれにせよ、会社側に充分な説明をする義務がありますので、メリットとデメリットを質問すればよいかと。(書面でやったほうが良いです。) なお、年次有給休暇はアルバイトでもありますが、所定労働時間が条件変更により短くなると、有給休暇付与時の賃金が下がったりします。有給休暇の基準日が変更後であれば付与される日数にも影響が出る場合があります。 なお、アルバイトが解雇されやすいということはありません。(有期雇用契約であれば契約期間満了にて雇い止めということはありますが、契約期間途中での解雇は原則不可ですので)

khaos
質問者

お礼

haruhonono様 ありがとうございます。 法律上の定義もあるにはあるんですねぇ。 なんだかググってもはっきりしたことが曖昧で…。 とにかく書面で確認するしかないみたいですね。

noname#182775
noname#182775
回答No.2

パートで働いていました。 アルバイト社員と違って、入社して半年経つと10日の有給休暇が支給されます。 のち1年ごとに11日、12日と支給日数が増えるので、もし質問者さんがアルバイトでなく初めからパートで就労していたら今の時点で21日分の有給休暇が貰えた事になります。 またパート社員で1年半以上就労し退職した場合(雇用保険に入っていれば)、ハローワークで失業保険を申請することができます。 もし会社が倒産してしまった場合、すぐに失業手当が出ます。 今後半年くらいの短期で辞める予定でしたらアルバイトのままで構わないと思いますが、今後1年半以上勤務されるのでしたらパートの方が待遇の面では良いと思います。

khaos
質問者

お礼

wenquan様 教えていただきありがとうございます。 どうやらアルバイトでも有給があるみたいです。 wenquan様の勤めていた会社はアルバイトには有給は無かったようですが、 会社としてはNGだったかもしれませんね。 回答いただき感謝です。 ありがとうございました。

  • nabeyaki
  • ベストアンサー率43% (161/367)
回答No.1

週6日も働いていると、パートタイム労働法により、フルタイム労働者として扱われますから、アルバイトのままでは、会社が法令違反となるからです。 アルバイトだと、会社の規定によりますが、労働組合や雇用保険も加入が原則として認められません(雇用保険は雇用元もお金を納める関係で)し、国民年金保険で加入されていると思います。 長時間労働者(月間87時間以上だったはず)は、雇用保険の対象となるので、アルバイトのままだと、労働監督署のチェック時に会社にとって都合が悪いです。 パート社員となると、国民保険から、厚生年金に切り替わり、お給料から天引きされるようになります。 デメリットしては、雇用保険や厚生年金などの控除で給与の手取金が減る場合がある。 パート社員は、健康診断などの福利厚生も受けられるようになるので、なっても損はないと思います。

khaos
質問者

お礼

nabeyaki様 解決いたしました。 迅速に対応していただきまして、 本当にありがとうございました。

khaos
質問者

補足

nabeyaki様 回答いただき本当にありがとうございます。 週6ですが、一日4時間程度の勤務でもフルタイム労働者になっちゃいますか? 余談ですが、その会社の経営状況は最悪であまり長くない会社だと思いますので、 あまり深くかかわりたくないという本音もあります。 しかしこちら側に劇的にメリットがあるなら検討対象にしようと思いますが、 なぜ2年間もずっと言ってこなかったことをいまさら言い出したのかと言うことと、 会社側のメリットが何なのかがとても知りたいと思いました。 ただ単に法的にと言うのであれば、 今まで放置してきたのになぜ今その話をするのか気になりますが、 会社側は、「無理ならいいんですけどねぇ」みたいなのりです。 こちら側のメリットは福利厚生だけならあまり魅力的な感じがしないですね。 かなり具体的に教えてくださってありがとうございます。

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