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・自分の味方をしてくれる人
・自分の味方をしてくれる人 ・敵でも味方でもない人 ・足を引っ張ってくる敵の人 それぞれの違いは何でしょうか? なぜ親しい人は味方をしてくれて あかの他人は味方をしてくれないのですか?
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質問が面白いので、回答というより考えを書きたいと思います。 ・「味方をしてくれる人」の逆の立場は、「味方をしたくなる」ですよね。それで、なぜ味方をしたいかと いうと、その人の見方をすれば自分にとって何らかの「有利なこと」があるからだと、私は思います。 男性一般は、美人の女性の味方をしようとします。女性が喜んでくれるからではないでしょうか。喜んで「ありがとう」とか言いながら、ニコッとされることが「有利なこと」にあたると思います。 お金持ちの人の味方をするときは、味方をすると「お金がもらえる可能性がある」から、味方をするのでしょうし、権力のある人の味方をするときは「その権力にあやかりたい」と思うからだと思います。 私の場合、「親しい」か「親しくない」かの違いより、自分にとって「有利」かどうかで味方につくほうを決めるように感じています。 そこから考えると、「敵でも味方でもない人」は、私と利害関係のない人で、「足を引っ張ってくる人」は私の「何か」を私から奪い取ろうとする人のことを言うのではないかと思います。
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- eiji285
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NO2です。 「友達の味方をする」というところに、こだわりがあるようですね。 「友達になる」のは、何かの「利」があるから友達に成っているのだと思います。 「話していて面白い」等も「利」の一部でしょうし、話していて疲れる人とは、そもそも友達に成らないように思います。 繰り返しになりますが、「1億円あげるからあなたの親友を裏切って、こっちの味方になって」と言われたら、私は間違いなく裏切るタイプの人間です。 また、スーパー美人が近づいてきて、「あなたの親友にいじめられている」みたいなことになっても、すぐに親友を裏切るタイプです。 もしかすると、100万円ぐらいで裏切るかもしれません。
お礼
裏切らない人の考えがききたいです。 100万円で裏切れる関係は親友ではありませんね。 しかし本音の回答ありがとうございます。
- piscadela
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「自分の味方をしてくれる人」は、自分に良い影響を与えてくれる人ですよね? 「敵でも味方でもない人」は、自分には影響のない人。 「足を引っ張ってくる敵の人」は、自分に悪い影響を及ぼす人という事だと思います。 親しい人はあなたに良心的に接してくれるので、良い影響を与えてくれるでしょう。 そうでない人はあなたに興味を示さないので何の影響も与えないか、他の人の為に行動する事によってあなたにとって悪い影響を及ぼす事があるかもしれません。 親しい人はあなたに良い影響を与えようとしてくれますが、そうでない人はあなたの事を考えていないので敵でも味方でもありませんし、場合によっては敵になってしまう事もあるという事だと思います。
お礼
なぜ親しいと味方をしてくれるのかという 哲学的な心理の質問をしています。 >親しい人はあなたに良心的に接してくれる >親しい人はあなたに良い影響を与えようとしてくれます なぜ良心的に接してくれるのかという質問です。
お礼
有り難うございます。 やはり利があるからなんですね。 友達の味方をするのはどんな利があるんでしょうか? 友達の場合意識して損得を考えているわけではないですよね。