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学生時代に力を入れたことの添削をお願いしたいです。

学生時代に力を入れたことの添削をお願いしたいです。 学業においては、主に英語の「読む力」に重点をおいてきました。それは英語力の4大要素(読む、聴く、話す、書く)はすべて、読む力をつけることで上達すると知ったためです。そのため、英検1級以上のレベルとされる英字新聞を日々読むことに努めました。その結果、半年間でTOEIC100点アップを達成しました。卒業までには、850点以上を目標に努力し続けていきます。 履歴書スペースが狭いため内容が薄いですが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

選考は英文学ですか。 学生が最も努力したことは、まず専攻の学業であるべきです。それが英語ならばそれでよいのですが、他の学科ならばそれの努力をまずいいましょう。 主に英語の「読む力」に重点をおいてきましたとのことですが、日本人の弱点は読めても話せないことです。 大学の特に文科系の出身者では読む力が十分なものは普通でしょう。実務は話せないとできません。その面で他人より自信がありますか。 >卒業までには、850点以上を目標に努力し続けていきます。 では今は何点ですかのほうが大事です。今後の努力はどうにでもいえますので、売りにはなりません。 本当に英語力が力を入れてきたことならば、そこで他人より何が優れているかを相手に納得させるような書き方が必要です。その点を工夫しましょう。

  • piscadela
  • ベストアンサー率35% (56/158)
回答No.1

>それは英語力の4大要素(読む、聴く、話す、書く)はすべて、読む力をつけることで上達すると知ったためです。 一般的に普及している考え方ではないので、「読む力をつけることで上達させることにした」とした方がいいでしょう。 >半年間でTOEIC100点アップを達成しました。 具体的に何点から何点になったのか、低い点数で100点アップでは説得力に欠けます。 「学生時代に力を入れたこと」ということですから、ここ半年の事だけではちょっと足りないかな?という気はします。

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