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30代になると体が衰えると聞きましたが、それを防ぐ方法はありませんでし

30代になると体が衰えると聞きましたが、それを防ぐ方法はありませんでしょうか。 20代後半です。 もうすぐ30代になる私ですが、30代以降になると体のだるさがやってくると聞いて不安になりました。 過去に「ジムに2日に1回、プールは週に3回程度行ってます」と言った私ですが、30代以降やってくるだるさが原因でジムにもプールにも行けなくなってしまわないか心配になりました。 そこで、それをなんとか防ぐ健康法はありませんでしょうか。 目標としては少なくとも60、70代まで今まで通りジムとプールを続けられるほどの体力が欲しいです。 どうかよろしくお願いします。

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  • wathavy
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回答No.6

38になって、血液検査でペケをもらって、走り出しました。 ずっと走っていますが、筋トレもやらないと、四十肩、五十肩になります。 30代の頃はそれでも、まだ大丈夫な気がしていました。ところが、38の頃走り始めた頃、スピードダウンなしに登れなかった坂が、今でも何事もなかったかのように、サクサク走って登れます。 運動さえしていれば、体力の衰えは、防止できます。 その年で、ハーフマラソンに出たときのこと、77歳になられる方がちょうど、駐車場で場所探しをなさっておられて、自分の場所を空けて、並んで止めてさし上げたところ、毎週マラソンに出てらっしゃるとのこと。 早速スタートしたところ、あっという間に置いてけぼりになり、このコース、折り返しが数カ所にある珍しいコースを二周するのですが、都度、頑張ってくださいと激励される始末。 結局5分違いでゴール。77歳でも38歳より速い! その後練習して、タイムはそれよりは無論速くなりましたが、77歳でこのタイム・・・・自信ないです。 私はもう、歳ですが、体もですが、頭が老化してきたなぁと感じます。ただ、このときの77歳の方はとてもそうは思えないハキハキした方で、やはり運動が貢献しているなあと思いました。 数年前、88歳のスキーヤーにもあいました。現役の歯科医さんだそうです。 運動はともかく、気力です。私も中断があって、今はやったりやらなかったり、筋トレもできるときだけやってますが、継続するのが大変難しいと思います。 ジムには始めた頃は通っていましたが、おかねが勿体無くて、家にウェイトを買って、家で筋トレ。それと外を走っています。夏は朝起きれないともう、日中は走れないので・・(日焼けは嫌いなので) いずれにせよ、気力が大切だと思います。私はいつも、77歳のランナーを目標にしています。

drifter01
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 毎日の運動、筋トレの仕方によっては有酸素運動も溌剌に行えることがわかりました。 毎日適度な運動をして私もその77歳のお方に負けないように気力をつけてとり行いたいと思います。

その他の回答 (5)

  • isoworld
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回答No.5

 体の衰えを防ぐ方法はありませんが、衰えを少なくする方法はあります。それは有酸素運動(ジョギングなど)と激しい筋トレを続けることです。体の衰えは筋肉の衰えが要因のひとつですから、筋肉の減少を最小限に食い止めることです。衰えは20歳から始まると言われています。  有酸素運動は筋肉増強の効果はありませんが、心肺機能を高め持久力を確保するのに向いています。少々の肉体労働や仕事をしても疲れにくい体になります。  筋トレ、それも負荷を思いっきり重くした筋トレは筋肉増強の効果があります。しかし負荷の重さをどんどん強くしているからといって筋肉量を維持するのは困難です。筋肉の数はは600も700もあると言われており、筋トレできる筋肉は限られているからです。  なお、体の衰えは筋肉以外でも多数やってきますから、筋肉だけ鍛えても鍛えられないものはどうしようもありません。たとえば視力です。いちばん先に来る(ことが自覚できる)衰えは視力です。敏捷能力も年とともに衰えます。

drifter01
質問者

お礼

ありがとうございます。 これからも、いつものように筋トレは無理をせず適度にレベルを上げて行います。 視力についてもありがとうございました。

  • feb0015
  • ベストアンサー率21% (14/64)
回答No.4

おはようございます。 特に大したことは言えないですけど、回答してみます。 >30代になると体が衰えると聞きましたが、それを防ぐ方法はありませんでしょうか。 結論を言うと、適切なウエイトトレーニングを適時行う。って事に尽きるかと思います。 人体は大体20歳以降、除脂肪体重の減少が著しくなります。加齢に伴い筋肉量が落ちるからです。特に日常生活の移動手段などの多くが機会化されてしまっている現代社会においては、特にスポーツをしていない限り、筋肉量の低下に歯止めをかけることはほぼ不可能です。 なんらかのスポーツや体を動かすだけでも、筋肉量の低下に歯止めをかけることは可能です。

drifter01
質問者

お礼

遅れましたが、回答ありがとうございました。 これからまじめにウェイトトレーニングを行いたいと思います。

  • shiriustar
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回答No.3

加齢と共に体力が衰えてきますが、それを避けるには今からでも良いですから継続的にトレーニングを行う事で体力がアップします。 現在トレーニングを行ってるようですので継続されてれば中高年になっても体力の衰えは少ないと考えます、又、年齢を重ねて60、70になった時に足腰が丈夫でいられるかいられないかはトレーニングをしてきたかしてこなかったかで差が出てきます。

drifter01
質問者

お礼

ありがとうございます。 トレーニングによっては足腰の高齢者になっても丈夫さが変わるというのも参考になりました。 足腰のトレーニングはジムでも積極的に執り行っているのでこれからも積極的に続けます。

回答No.2

47歳です。39歳から本格的筋トレを始め、現在生涯で最も重い重量でトレーニングしています。 重量もまだまだ伸びそうです。心配する暇があったらトレーニングを継続することです。

drifter01
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 筋トレは今でも遅くないということが良くわかりました。 これからも続けます。

回答No.1

もう30代も後半ですけど体力、パフォーマンスともに 今が一番良い状態ですし、ずっと向上し続けています。 30代になるとガックリ・・・ みたいな話はよく聞きますけど、 個人差が激しいのではないでしょうか。 もともと身体を動かすのが好きで ジムでのトレーニング歴も10年以上ですが 衰えを感じたことはないです。 運動習慣が身に付いてると大きな恩恵があるようですね。 普段から実年齢よりかなり若く見られるのですが、 この前、お酒をスーパーで買おうしたら レジで”未成年じゃないですよね?”と 尋ねられ、一瞬フリーズしました。 もう35なのに・・・ よく言われますが 年齢はただの記号です。 要は気持ちの問題だと思いますよ。 運動は必要ですけどね。

drifter01
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます、このまま頑張れば年齢なんて気にせず若いままでいれるということがわかりました。